モリシーの、ラディカリズムの象徴みたいな曲とされています。スタジオバージョンは
”TAKE ME BACK TO DEAR OLD BRIGHTY”が冒頭で歌われています。・・・なにか、当時の作品にまつわる話を読むと、凄く楽しそうな情景が浮かびます。実際にこのアルバム、”QUEEN IS DEAD”は、ジョニーが一番苦労したアルバムらしく、”吐きながら、孤独の中で作った”と云っていますが。
もの凄いプレッシャーだったんでしょうね。それに伴ったツアーも、恐ろしい程の武勇伝がありますね。それはともかく、LIVEがお薦めです。エフェクター踏みまくりのアグレッシヴなジョニーの演奏が聴けます。完全にハード・ロックです。モリシーが、そのマッチョさを和らげてくれますが。バッキングだけ聴いたら、偉くハードな曲ですね。PVは、かのデレク・ジャーマンがこしらえたそうですが、全然面白くありません。LIVE映像でいいです。
”HEAVENLY WAY TO DIE”。心中。モリシーは、誰の隣で死にたいのでしょうか。ストリングスがメロドラマを盛り上げます。ロマンティックで破壊的な、モリシーらしい詞。ジョニーのGui.も流麗で淀み無し、大好きな曲です。モリシーソロ、”Suedehead”PV。モリシーがバスタブにつかってるシーンで、バスマットにある文字は、何を隠そう”THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUT”。この曲自体のPVは全然面白く無いですが。
”HANG THE DJ”。モリシーとジョニーがキッチンでラジオを聞いてて出来た曲ですね。
ジョニーのスライド名手振りも堪能できます。そういえば、良くジョニーはカポタストを付けてます。 サム・ピックとか。インタで、”エフェクターに頼るより、カポとか試したらいのに”とか、生意気発言をしていましたっけ。創意工夫の人ですね。PVは、やはりデレク・ジャーマン製。ぐるぐる廻ってるだけで面白くも何とも無い。