Archive for 4月 2010

妙ちくりんな探偵物のサントラに。

ジョニーはお似合い。

・・・かどうかは、皆様の目と耳とで是非お確かめ下さい。

ジョニー、NMEにサントラの件を語る”。

ジョニーが兼ねてより取り組んでいたトニー・クラッツ監督作品、アントニオ・バンデラス主演の探偵もの映画、”The Big Bang”のサウンドトラックが、年末までにリリースされそうです。ジョニー曰く、オーケストラで演奏されるような、空間的演出をエレクトリック・ギターで表現した。ワープレーベルのレコードみたいにね。探偵物っぽくも珍妙なイカシタ映画さ、などと語っております。また、クラッツ監督が何故サントラのコンポーザーにジョニーを指名したかというと、ジョニーが2000年から2003年にかけて活動していたバンド、ヒーラーズのファンだったからだそうです。

ヒーラーズのファンだったから。

よりによってヒーラーズ・・・。これは是非観に行かなくては。

ギグ、ギグ、ギグ・・・

5月13日:Festival Warm-Up Gig / Brighton Corn Exchange, UK
7月14日:Wichita 10th Birthday Gig / London Garage, UK

火山噴火!

クリブスが今年のコーチェラ・フェスティバル出演を断念しました。

The Cribs (Johnny Marr included) definitely not coming to US

現在、アイスランドの火山噴火による火山灰により、イギリス全空港が閉鎖されています。上記ライアンの言はペソスに満ちあふれています。

続々・フェスティバル・デイズ。

フェス出演情報の追加です。

6月6日:Rock Im Park/Rock Am Ring, Nurnburg, Germany
8月19日:Frequency Festival, St. Polten, Austria
6月26日:Glastonbury Festival, Worthy Farm, Pilton, U.K.
8月20日:Pukkelpop Festival, Hasselt-Kiewit, Belgium
7月1日:Peace & Love Festival,  Bolange, Sweden

ジョニーのブログ:第一回

唐突にオフィシャルにアップされたジョニーの弁をご紹介。

以下マキヲ意訳

”地主らよ、街に僕のレコードショップを返せ!”の巻

僕にとって、レコードショップはなにもスペシャリスト御用達の店じゃないよ。勿論リサイクルショップなんかでもない。とても大事な”ただの店”なんだ。レコードショップは音楽やファッション、クラブスタイルなんかを学べる出会いの場でもあった。街の愉快なやつはみんなレコードショップのどこかに居たものだしね。

レコード対ダウンロードブームについては、僕らがあまりにもiPodに固執するせいかあたかも僕らがレコードを捨てたように云われているけど、そればっかりが理由じゃない。

レコードセールス衰退の主な理由のひとつは、街をぶらついても何も観るものがないってことさ。拝金主義の街議会や地上げにやっきになっている地主が、レコードショップや僕たちを追い出し、お高いサンドウィッチ屋やビストロバーに変えてしまったんだ。いまや閑古鳥だけどね。

90年代からずっと、写真やキャメラ、音楽などの好事家たちが小売りを廻していたけど、金の亡者のような街議会と地主のせいでとても賃料を支払えなくなった。些末なことかも知れないけど、一体なにが残った?目抜き通りの賃料は高すぎて富裕層向けに特化、商魂ばかり逞しい味気なさがこの不況を乗り越えられるならば、それは僕ら、特に素晴らしい文化的アートのかけらを欲する人間にとっては最悪の、なんてこったい、という事態だよね。

レコードショップは奇異な古代の遺物や工芸品を売っているわけじゃあないんだよ。僕たちは特殊な立場のスペシャリストとして、この事について考え始めたんだよ。90年代に於ける金儲け主義のハイストリートカルチャーが教えてくれたのさ。

マキヲ意訳終わり。
ジョニーらしい話題で大変興味深いのですが、一番の心配は今後続くのか、第二回が果たしてあるのか?という事です。たまには語って欲しいですね。

おれのロウ・パワー。

StoogesのRaw PowerリイシューおまけDVDにジョニーが登場。

トレーラーはこちらです。

かねがねロウ・パワーマニアっぷりを表明していたジョニーですが(ハンド・イン・グラブのリフはギミ・デンジャーから拝借、など)、ソニー・ロリンズやミック・ロック等に交じってコメントしています。

DVD付きデラックスエディションは4月27日発売です。