« 2007年2月 | メイン | 2007年4月 »

2007年3月 アーカイブ

2007年3月 1日

幻の怪魚を追え!

dashboardpv.jpg

なんて感じで始まった爺様の冒険譚回想録風PVですが・・・お、面白い。
モデストマウスってこういうオモシロバンドなのか?
それにしてもジョニー・・・なんでもやるね。こんなシアトリカルなPVなんて、
今までどんなバンドでも造った事ないでしょうに(笑)。
(まあ至ってつまらないPVでもそこはかとなく笑えはしましたが)

このPVが象徴するように、ジョニーにとってモデストマウスという”家”は
リラックスして”お楽しみワークする場所”なんでしょうね。
それは、今まで彼が最も求めてやまず探し続け、やっと見つけた場所かも知れない。

†明日の夜から
熊本に行ってきます。私がこれまでの人生で得た最高の音友であるぷくこたん
(banana co)に会いに行くのです。最低でも50時間くらいは音楽の話をするつもり
である。お恥ずかしい事に、私は勿論初熊本であり、しかも初九州なのだ。
早速九州男児であるイサムくんに訊ねた。

ま:イサムくんは熊本は勿論行っているよね?熊本城行ったことある?
イサム:ありますよ。
ま:熊本城の周りは繁華街なんだよね?繁華街から徒歩で行けるんだよね?
イサム:それは無理ですよ(笑)。熊本市もそれほど繁華街じゃないですよ(笑)。
ま:東京で云うとどのあたり?
イサム:新橋とか錦糸町かな。
ま:!!おやじゾーンじゃん!!!(ぷくこの嘘つき!!!)

まあ新橋も錦糸町も繁華街な事は間違いあるまいが・・・
この目でしっかりと見てきます。

会社最寄りリムジンバス駅から羽田に行こうと思い、予約の電話をした。
まだ何も個人情報を述べていないのに、
”男性おひとり様ですね”と云われた。

あ~仕事でトラブルなど起こりませんように。

マキヲクマモト珍道中記”幻の馬刺しを追え!”をご期待下さい。

2007年3月 5日

クマモト・モナムール

今日は異常気象だった。
私のくせっ毛がもじゃもじゃゴワゴワで大爆発したのだ。
みなは爆笑、しかし、”全然可笑しくないよ?”などと云うが、じゃあ何故なんだ、
その爆笑は?ん?

†熊本は近い。
飛行は1時間ほどじゃなかったろうか。あっという間に着陸準備。
羽田でニヤリニヤリしながら選んだ空弁を大あわてで食べた。
阿蘇山が延焼中とのニューズを聞いていたので、上空から眺めたかったのだが
うっかり見逃し、”チョッ・・・”と舌を打った。

熊本は食材がうまい。しかも安い。口に入れるもの全てが美味しいのでいちいち
驚いた。何気ないものが本当に美味なので、これは素材が違うとしか思えない。
ホテルも安いのに部屋も食事も最高だった。だご汁が美味しすぎる。ぷくこたんは、
”ただのお団子汁ですよ”と云うが、感動的な美味しさだった。日頃どれだけ
うまくもないものをうまい、うまい、と云っていたのかが良く解った。
やはり素材なのだなあ。こんな美味しいものを毎日食べているのに、彼女が東京で
食べるものの高さとまずさに全く文句を云わない事を改めて不思議に思う。

熊本市内は普通に都会で、ちょっと東京の下町の風情があった。
路面電車とバスがごうごうとひっきりなしに行き交い、よく事故が起こらないものだ
と思った。線路上に原チャリが止まったりしても特に危なげなこともなく、
運転手も慣れた手つきでレバーをさばく。これは普通の電車の運転手よりも
よっぽど技術を要しそうだ。私は道路の真ん中にある危険極まる路面電車の平均台の
ような狭さのホームを歩きながら、”ここでひっくり返ったら(電車に)頭を割られるな”
などと恐ろしい想像を巡らしてひとり震えた。

熊本城は激シブだった。黒い。石垣をてっぺんまでよじのぼった事がある、とぷくこが
自慢げに鼻の下をキュッとこすった。憎らしかったが、きっと真実だろう。彼女なら
やりかねん。いや、今でもやりかねん。

城内は歴史写真館みたいな感じで、全く当時の趣が感じられなかった。
途中、靴を交換したりベンチでボーーとしたりカップルを眺めたりいろいろしながら
見学した。さて、ここでクイズです。熊本城を築城したのは誰でしょう?

土産もの屋に、以前から欲していた(嘘)熊本城のペナントがあるかどうか
確かめに行った。無かった。私はそこで、熊本城のうんちく本を購入した。
その後、有名な水前寺公園に先述の恐怖路面電車で行ったが閉園していた。
近くの土産もの屋でぷくこが、

”ペナントありますか”

と、はきはき訊いてくれた。恥ずかしさから、どうしてもそれを訊ねる事が出来なかった
私は、自分のふがいなさと情けなさで涙が溢れそうだった。訊ねてくれた甲斐があって、
その店ではペナントのブックマーカー(しおり)が置いてあった。5枚入りで、それぞれ、
”熊本城”、”阿蘇”、”水前寺公園”、”天草”、”おてもやん”だった。
これを、先着5名様にプレゼントするのでドシドシ応募して欲しい。

(嘘です)

しかし、”おてもやん”は何だか違うよね。もっとあるはずだろう、と思うが勿論
私には思い浮かばない。だったら”ばってん荒川”の方がいいよね。

ぐっすり眠ってもりもり食べてまったりブラブラ過ごした二泊三日だった。
こんなに素敵な週末(&ブラー過去記事コレクション)を有難う、マイ熊本よ、
マイぷくこたんよ!


今現在、ふたりはモデストマウス新譜に夢中である。既に名盤の誉れ高い(ふたり間で)。
早速熊本のタワーレコードでぷくこたんにモデストマウスの前作を薦めた。
前作とは、ミリオンセラーとなっている”Good News For People Who Love
Bad News”の事である。明らかにインディーズのアルバムとは伝わってくるものが
違う。これもまた・・・・・名盤也。

私は大好きなSFAのシンガー、グリフ(理想の声)のソロ新譜”candylion”を購入した。
日本盤だというのに歌詞も何も付いてねえ・・・キャンディライオンのクラフトは
この男前(グリフ)がこしらえたのだろうか。あんまりだよ、あんまりな程に愛らしい。

Under The Radar誌

熊本から帰るとUNDER THE RADAR誌が届いていた。
この号だけ売ってちょうだい、とサブスクライブ部にメールしていたのだ。
(支払いはPaypal)全部で8ページの大特集で、マー&モデストマウスのふざけた
写真が満載である。

The ShinsのJames Mercerがゲストとしてコーラスで新譜に参加したらしいのだが、
”スタジオにジョニー・マーが居て当たり前のように感じた”と述べている。
第三者バンドの人が云うのだから多分本当なのだろう。
アイザック・ブロック(人気急上昇中)が興味深い事を云っていたので少しご紹介する。

”There is no fucking Isaac Brock, There is no Jeremiah Green
or Eric Judy or fucking Johnny Marr in Modest Mouse.
It's just a band. It's Modest Mouse. If I get fucking beheaded
in a car acciednt today, odds are, there'd still be
Modest Mouse. It will just be a different Modest Mouse”

曰く、

”クソ忌々しいアイザックもジェレマイアもエリックもジョニーも居ねえ、あるのは
モデストマウスってバンドだけさ。俺が事故やなんかでぐちゃぐちゃになっても
モデストマウスは存在するぜ。ま、以前とはちと様子が違うかも知らんがね”。

この人、タダもんじゃないわ・・・・・。

2007年3月10日

インフルエンザ

で、のたうちまわりました。
とはいえ、たった一日会社を休んだのみの復活は若さ故(ははは・・・)の
回復力によるものか?

それとも例のクスリによるものか?

tamiflu75.jpg

平熱35度6分の私が38.6の世界に行くのはそう滅多にあるものじゃない。
解熱剤と咳止め(咳が異常に出て止まらぬ)も一緒に貰った。
昨日は37度と38度を行ったり来たりしていたが、今朝やっと平熱に戻ったので
出勤した。具合が悪くてもご飯をもりもり(父や弟の給仕で)食べたからだろう。
(私はどれだけ体調が悪くとも食欲だけは無くならないのだ)

車だと15分だがバスだと1時間半通勤にかかるので、家族のもの(父や弟)に
送り迎えをしてもらった。楽だった。 

†スマッシュフレンズでの
フジロック優先予約が始まった。去年は一般で売り切れが出たし、
今年もここで押さえておくか。モデストマウスが出たら厭だしなあ。
最近ではモデストマー見たさに5月あたりの渡英を本気で考えたが
来るんならわざわざ行かないさ。そうだろう?


そうだろう?などと意味不明な同意をお客さんの皆さんから得ようとしている間に
何故か3時半にもなっているな。

2007年3月11日

覆すかも知れないし覆さないかも知れない衝撃

私はよく感想を覆す。

感想は永遠に同じわけがないので覆して当たり前だし、その時々の
感想など記しておくと”それ”への思いの成長や変遷をクリアに思い出せて
実に楽しく感慨深く、ああ、覆って良かったナア、などと胸が暖かいもので
満たされる。

己の内で何かが弾け飛び、眼前に明るく広大な道が開け、頭上に星が飛ぶ、
その覆った瞬間が何よりも好きなのだから仕様がない。
私に云わせれば、覆る瞬間の無いやつの方がよっぽど可哀想というものである。


今日は病み上がりで本調子では無かったが、友Tの就職祝い(割り勘)をミユキさんも
交え3人でおこなった。いつもの集合場所である新宿ダブリナーズでは、一杯目を
友Tに、二杯目をミユキさんにおごってもらった。(いずれもカフェオレです)
いの一番に店に来ていた私は、すでにコルキャノンとチップスを完食しつつあった。
ちなみに、コルキャノンは日によって(多分調理している人が違う)全然違うモノ
(レシピは同じ)が出てきて面白いので毎回注文している。

早速、モデストマウスの音楽のかっこよさやジョニーの働きぶりの素晴らしさや、
アイザックのインタビューの面白さ(言葉全部にFuckin'がついたり)などを
頬を紅潮させながら力説した。すると、

”以前に自分が云ってた事覚えてる?”
”あれだけクソ扱いしてた事覚えてる?”
”うんこねずみ死ねまで云ったの覚えてる?”

覚えていますとも。

”マキヲの云うことは信じられないね”
”全くいい加減なんだから”
”今クソ扱いしているバンドもそのうちラブになるんでしょう?”

勿論可能性はあります。

確かに、確かに2003年サマソニのブラーで、私はみんなを促して”帰ろうぜ”と
云いました。3曲で帰りました。そのこと自体もまるきり忘れていましたが、
熊本でぷくこたんが”そろそろマキヲさんに教えなければなりません”と、
教えてくれました。ミユキさんは勿論全部観ていて、”シンクタンクが出た
ばっかりの時だったからね”と云っていました。発狂しそうに悔しかったです。

ブリットポップ全盛時代、私はブラーをふざけたバンドとみなしてまともに
聴こうともしなかったのだった。ふざけたバンドが嫌いなわけではないのに、だ。

それでも私は覆す。

だって、あの全身に走る稲妻のような衝撃と、その後に来るほんわかとした幸福感が
好きなんだよ!解ってくれや!(既にほぼ変態)

†だがまあとりあえず
友Tとミユキさんにインフルエンザがうつっていない事を祈る。

モデスト・マー発売10日前に記すべき随想(長いよ)

夕べの随想で、私という偏屈野郎は、世間一般的に旬のバンドをタイムリーに
美味しくいただけない、という事を述べた。ついでに云うと、ジョニーが
関わらなければ、おそらくはモデストマウスというバンドに興味を持つ事自体
生涯無かったかも知れないという可能性も濃厚である。
大切なのは世間一般の旬よりマキヲ旬であるから、結局は世間一般旬はどうでも
いい、という話である。

殆どのマーファンの方々は、いまだに何故ジョニーがモデストマウスとかいう
アメリカン・インディーズなバンドに入ってしまったのか?という疑問を
なかなか払拭出来ずにいるだろう。もともとのモデストマウスのファンも、
何故ジョニー・マーとかいうイギリス人が入ってしまったのか?という
疑問を持っているはずだろうと思う。逆に、”やっぱりか。俺はマーは
モデストに入るべきだとここ5年ばかりずっと思っていたのさ”みたいな方が
居たなら是非ともフェイス・トゥ・フェイス&アイ・トゥ・アイでお話を
させて頂きたい。

私が思い出すに、モデストマウスとジョニーが一緒に記事となったのは、
もう2年以上前だったように思う。覚えているのは、ヒーラーズに行き詰まって
息抜き程度の仕事にTVプログラム用の音楽などに着手していた時で、多分モデスト
マウスも同プログラムに音楽を提供していたはずだ。今、その履歴をマーオフィから
探そうとしたら見つからない。(それよりジョニーがグレアムの後釜としてブラーに
入るみたいなニューズがあってちょっと笑った)今度は我がマーサイトのニューズ
ページをチェックしてみたらどうやら2004年の11月あたりだ。(マーオフィから
この辺の情報が消えていて奇妙に思うが)シェイムレスかペンドル・ウィッチか
忘れてしまった。だがそれは単なる偶然の関わりに過ぎない。

アイザック(ブロック)は、スミスファンではない。
ここが非常に重要である。彼が最初に聴いて好きになったジョニーのギターは
トーキング・ヘッズでのプレイだったとインタビューで語っている。
その後に色々とバンドメイトがコピーしているのを聴いたりして、
”ああアレがスミスの曲だったのかあ!”と思い出す事しきりだそうだ。
ジョニーという新たな血をバンドに入れる事によって、モデストマウスを
ダイナミックに変える必要があったとも語っている。

しかし、両人に全く共通する部分がないわけではない。
Under The Radar誌のインタビューで、アイザックは自分をポップ至上主義者
だと語り、ジョニー(云わずと知れたポップ至上主義)も彼を人が思う以上にずっと
ポップなやつ、と評したりしている。

要するにポップで弾けたふたりなのである。

アイザックは'75年生まれで、ジョニーより一回り以上も年少である。
音楽的な経験値も当然比例して低い。
にも関わらず、ジョニーのバンドでのポジションは明らかに彼と同等若しくは
下っ端と云っていいくらいだが、そのポジションに何より満足しているのは
他でもないジョニー自身であろう。新譜を聴けば、バンドとのお写真を観れば、
インタビューを読めば、PVを観れば、その事実が目の前にリアルな感触として
視聴者の五感を通して伝わるはずである。そこで初めて、”なんでジョニーが(略)?”
の???が全て吹き飛ぶだろう。(吹き飛ばない方々も居られるだろうけど)

ひとつ象徴的な繋がりとして、モデストマウスのシンボル”ハチドリ”が登場する。
ジョニー妻のアンジーが、ベースプレイヤーのエリックの刺青がハチドリだと気付いて
アナタも入れてみたら?と云うのだが、それは以前ジョニーが霊媒師に、彼の人生に
於いて極めて象徴的なものに”ハチドリ”が関わってくる、というお告げをアンジーが
覚えていて、当時ジョニーもギブソンのハミングバードを買って試してはみたものの、
全く良くなかった、というような事を彼に思い出させた。早速エリックにそのハチドリの
刺青について訊ねたところ、これはシングル”Float On”(いい曲です)のアートワーク
にも使われているし、モデストマウスというバンドの象徴でもある、というような話を
してくれたらしいのだ。ジョニーはずっと忘れていたハチドリがこんな所で符合した事に
驚いたという話である。

ミユキさん:(アイザックの腕のタトゥーを観て)こんな綺麗な刺青今まで観たことないなー。
ま:・・・ミユキさん、新譜ね、いろいろ考えさせられますよ。
ミ:ヤダヤダヤダヤダヤダ!!!何も考えずに聴きます!!!!
ま:そうですね、それいい考えですね。

そうだね、何も考えずに聴こうね。

†アマとHMVの
金額の違いに怯える。ヨーロッパ盤とUS盤の違いなのだろうが、
同じものが千円近く違うのは何故なんだ?とりあえず私はアマで頼んでおこう。
ソニーUSのサイトだとポストカードがくっついて来るらしいのだが、US在住じゃないと
オーダー出来ないのが辛いな。5月末発売予定の日本盤にもそういう
(ポストカードみたいなのが望ましい)ノベルティはついてくるのだろうかな。

ここにある、”Ocean Breathes Salty”のPVも可愛いので是非観て下さい。

2007年3月15日

dark center of the universe

って、dark side of the moonみたいだな。
とうとうモデスト未所持アルバムはファーストだけになってしまった。
中毒 中毒 中毒 中毒 中毒
寝ても覚めてもずっとモデストマウスばっかり聴いております。
しかしこりゃあ参ったね。

紛れもなく  恋ですね。

mm2.jpg

絵のある随想はいい。ファイルがでかくてすみません。
エロを一本描かないといかんので、そろそろエロモードに入らねば。

Trailer Trash

日々なにかしらのモデスト情報を学んでいる私ですが、そういえば以前に
訳したHARP誌の中でインタビューアーが、”前作の時は酷い事件がありましたねえ”
みたいな事を云っており、突然それが何の事なのか気になりだした。
アイザックは1999年にレイプ疑惑事件をおこしているらしいのだが、それの事じゃない
よなあ・・・さすがに。

色々読み調べるうちに、何だかどえらい幼年期・青春を送っている男子だなー、と
泣けてきそうになった。さすがトラウマまみれと自ら云うだけはある。

子供時代に母親と住んでいた家が洪水で流され、母親は父親のトレイラーハウスに
移ったが彼は居場所が無く、半分洪水で沈んだ家の2階部分に、強制退去させられる
まで住んでいたらしい。その後、両親のトレイラーハウスの隣にほったて小屋を
建てて移り、モデストマウスの初期スタジオになったそうだ。

大変可哀想である。

まともな家に住めるようになったのは、一体いつくらいからなのだろうか?
最近のインタビューではフィアンセとの楽しげな話(サーフィンしたりヨガに通ったり)
が多いので、せめて素敵な嫁をもらって幸せになって欲しいと思う。

そうそう、ジョニーはパーマネントメンバーか?みたいな問いがあって、アイザックは
”バンドのメンバーみんな立場は一緒”みたいな事を云っていた。
適当にお茶を濁しているなあ(笑)。

+++最近のセット+++

Ocean Breathes Salty
Black Cadillacs
Fire It Up
Paper Thin Walls
Dashboard
The View
We've Got Everything
Bukowski
Education
Little Motel
Float On
Doin' The Cockroach
Trailer Trash

あああ好きな曲ばかり・・・・・・
新譜で一番好きな”Fly Trapped In A Jar”を演ってないけど。


というか、下の漫画のアイザックちょっとも似てないな・・・・

2007年3月16日

立腹中

オフィシャルマーサイトがあまりにも馬鹿馬鹿しくてチェックするのもアホらしく
なってきた。我がインチキマーサイトのページに更新を知らせる事すら
くだらなく思えてめっきりやる気がなくなる。

最悪のアーティストオフィシャルサイトの典型みたいなものだ。
写真をアップとはいうが、既に観たものや古いものばかり。
今更あれらを観て喜ぶファンはひとっこひとり居まいよ。

更に、あの阿呆の真骨頂みたいなマイスペース。ブックマークしろ?友だちになれ?
ふざけてるの?と云いたくなる。まるでアイドルでも見せるかのようなあの写真の
フラッシュはなんだ?気持ち悪いよ・・・

ファンが欲しいのは音楽に関する情報であって、見飽きた写真では全く無いし
ましてや嘘くさい友だちでもない。

ジョニーはもう、そういうので売ってるアーティストじゃない。
アイドル的にビジュアルで打ち出す時期はとっくに終わっているし、もともと
”彼自身の価値”はそれじゃあないんだよ。

って事が、解っていない・・・ズレてるのはジョニーなのか、彼のスタッフなのか。

私かも知らんけど。

彼は今現在在籍しているバンドに一生懸命貢献している。真面目に仕事をしている。
君ら(ウェブスタッフ)も真面目にやれよ、と云いたくなるわ。

†仮にもオフィシャルなら
ようつべのリンク貼るのもやめてくれよ・・・ついつい色々見入ってあっという間に
時間が無くなるんだよ・・・

†それより、”We Were Dead Before The Ship Even Sank”の発売日が
延びたのは本当なのか?モデストマウス予習期間延長か・・・
ファースト買おうっと。

2007年3月18日

oh, inverted world

モデスト繋がりで、当時全然良く思わなかったThe Shinsの”Oh, Inverted World”
(もらい物)を天高く積み上がったCD山脈の中からやっとこ引っ張り出して聴いてみた。

・・・うううむむむ・・・なかなかいいぞ・・・

彼らは延々とモデストマウスとツアーしていた事もあり、とても仲が
良いらしい。これは爽やかで穏やかなポップアルバムだと思うけれど、
モデスト新譜三曲で聴かれるようなハイトーンコーラスはしていないな(笑)。
Last.fmの似ているアーティストにモデストマウスがあるが、

あはは・・・似てねえよ・・・。

大体、”このアーティストが好きな人はこんなバンドも聴いています”だとか、
”このバンドが好きな人はこのバンドもお薦め”だとか全くいい加減な
もんで、そのまま”じゃあ次はこれ買ってみよう”みたいなのってどれだけ
適当なんだと思う反面、たまにはそういう買い方もいいかも知らんね。
私のような人間はムキになって買わないわけだけども。


ようやく今年もF1開幕。
フェラーリに移ったキミくんがポール。
ああシューはもう居ないんだっけ・・・

2007年3月19日

ラスト・オブ・ザ・お節介

最後のお節介に参りました。

モデストマウス+ジョニー・マー新作
”We Were Dead Before the Ship Even Sank”

デラックス・デジパック仕様(ブックレット付)

ただのノーマル仕様

買って後悔はさせません。

と、珍しく云いきってみる。
(うちのお客さんはみな洒落の解る人たちなので安心)

結局いつ手元に来るのか解りませんが、もうまもなくである事は間違いない
でしょう。

全国の根っからのマーファンは勿論、スミス以降ご無沙汰の方々にむしろ
お薦めしたい一品です。

この週末でスペシャルモデストマーページをほぼこしらえておこうと思っていたのですが、
いまだレイアウトが決まらず。今週中にも絵を描いて、リンク整理して、ご紹介文書いて
アップしたいと思っています。

俺たちはいつもポップ

いいバンドとはどういうバンドだろうか。

私には”こういう音楽が好き”みたいなものが無い。
自分の好きな傾向を定義出来ない。30年近く洋バンドや邦バンドを聴いてきて、
どういった感じのものが好きか?は、全く解らないままである。

ご存じのように、以前好もしく思えなかったものがある日突然かけがえの
ないものになったりもする。

そのような勝手気ままな音楽の聴き方をしてはいるが、一握りの例外を
除いて、どうも”好もしい予感”的な感覚が存在する事も・・・そう、無いとは
云えない。(奥歯に異物が挟まったような云い方ですいません)

とりあえず、私にとって個人的に”好もしい”バンドの条件を挙げてみよう。

1.同じようなアルバムは二度と作らない。
2.変化を常に求めている。
3.どれだけ変化しても、どこを切ってもそのバンドの音である。
4.太っている、ひげ、またはもっさりしたださいメンバーが居る。(安心)
(イケメンメンバーはひとり以上居てはならない)
5.ギタープレイヤーがエキセントリックである。(奇人が居ると安心)

だいたい、以上である。

反対に、マキヲ的に”好もしくない”バンドの条件を挙げてみる。

1.オリジナリティが無い。(パクリは否定しませんが)
2.バンド名が安易。(ザ・○○ズみたいな感じ)
3.メンバーに女子が居る。(正直すいません・・・)
4.全員モデル並にイケメン(薄っぺらい感じなので)
5.シンガーの口が半開きで目がトロ~ンとしている。(だらしない)

さあ、どんなバンドが思い浮かびましたか?

くだらない事を論ってきましたが、本当にいいバンドの定義なんてありませんし、
どうしようもないダメダメバンドでもだって大好きなんだもん!という純粋な
気持ちもとても大切です。

バンドは長続きなんてしなくったっていい。
だとえ一瞬でも大爆発して終わればそれでいい。


ヒーラーズが一番だめだった所は、きちんと爆発して燃え尽きなかった所にある。
うやむやなままフェードアウト。本人もファンも、誰もが不完全燃焼。
一定の空間に、永遠に心を残したままなのだ。

この責任は、一生涯かけて取ってもらうぞ、ジョニーよ。

2007年3月21日

自傷行為

おいおい大丈夫かなあ・・・という記事を見つけたのでご紹介します。

アイザック、ショウの途中で自傷行為

ジョニーもたまげたろうね・・・俺、一体どんなバンドに入っちゃてんのだろ、って感じか。
物好きな方は記事中にあるようつべ映像観て下さい。白いTシャッツが二カ所血に
染まってます。

怒濤のUSツアーが追加されていますが、ピッチフォークのページに、”ジョニー・マーは
出来るだけモリシーと離れたいようだ”みたいな事が書かれていて”今更かよ!”と
ひとり突っ込んで笑った。もりおはもりおでUSツアーが大量にアナウンスされているし、
離れるどころかニアミスするよね。


早起きしたのでこれからゆっくり風呂に入り、通常盤買いに行ってきますよ。

2007年3月22日

新たな地平

スペサルコーナーをアップしたので是非どうぞ。

長文ですが、これでも相当削ったよ・・・だって書ききれないんだ。
我慢して苦虫を噛みつぶしたようなお顔でもいいから読んでください。

モデストマウスとジョニー・マー

私はこの二ヶ月ほどで完全にモデストマウスというバンドに恋をしてしまったのだが、
これはもう本当に計算外の事で、アルバムを一枚買う毎に彼らの音楽とバンドとしての
在り方にどんどん嵌って行った。当初はジョニーがこのバンドに加入した事で
サマソニ来日はキャンセルになるしヒーラーズのセカンドアルバムは頓挫するしで
”なんて事をするんだよ”と憤ったものだったが、たった二ヶ月間で実際取り憑かれた
ようにモデストマウスの音楽を欲するようになってしまったのだ。

彼らは96年あたりのデビューで、ホームのシアトルに於いてはまさにポスト・グランジの
不毛な時代であったと思う。変化する事を余儀なくされた世代のバンドとも云えるかも
知れないが、彼ら(というかアイザックか)は独自のセンスと、もともとの楽曲の良さ
(と構成力)で個性を揺るぎないものにし、ヒリヒリと痛くて苦しいファースト、
知恵と工夫と汗と涙のセカンド、静寂と混沌をたたえたサード、更に全てのアルバムを
超えて暖かく逞しくその努力が結実した前作の”Good News For People Who
Love Bad News”と、それぞれのインターバルに一体何があったの?!というくらいに
改革・革新を重ねている。それは似つかわしくないとも思えるほどに(失礼)、
”洗練”という言葉を当てはめる事も出来るくらいだ。(勿論、”お洒落”には遠く及ばないが)

単純にサウンド・プロダクションが磨かれている事もあるが殆どは彼ら
(というかアイザック)自身知ってか知らずかのうちに”正統”な方向へシフトして
行っているかのようである。奇をてらわずに、進化のうちに未成熟な
アグレッションを秘めながら先を見据えるその姿勢に、私などはう~~ん、と唸って
殆ど落涙してしまうのである。

・・・ってもう三時過ぎてるやん・・・

羽一枚じゃ飛べないよ

さて、皆様。

モデストマウス新譜は漏れなくご購入されましたでしょうか。

なに、まだ?(怒)

トップページにも、”臓器を売ってでも”と書いておりますぞ。(書いてない)

戯れ言はさておき、このように私が何らかのアルバムの購入をお客さんたちに
しつこく促すという事は今まで無かったはずだ。(基本的に皆様のご購入や
未購入などは私の存じ上げる所ではありません)

 が、

今回ばかりは別である。ナントカして、どうにかして、皆様のお耳に届けたい
とボトムオブマイハートから思うのだ。

当然のことだが、聴かなければ何も始まらない。
私が一番危惧しているのは、モデストマウスのファンとジョニーのファンは
殆ど被らないような気がしており、このバンドでジョニーがしている演奏が
本当のマーファンに届かないかも知れない、と思うと(こんな心境には
普段全く陥らないのだが)今回ばかりはもう、なんだか、どえらく、ああ
どうしたもんかなーと、辛くなってしまうのだ。

ジョニーは、彼のファンの前で本当の彼を見せない。

そんなねじくれた彼の性格を知れば、スミスなんぞ聴いたこともないような
モデストマウスファンに全てを晒してしまいそうな事くらい想像出来たろうに。

以上全て私の杞憂で終わりますようにと心から祈る。

†キャンペーンは続くよ
次回は”マキヲ式WWDBTSESの楽しみ方・その1”をお送りします。
お楽しみに!!(お楽しみにしているのはきっかり私ただひとり)

2007年3月23日

サマーソニックラプソディー

いきなりモデストマーのサマソニ出演のフライング発表がありました。

タイミング的にはバッチリですけどね。

本当なら大阪も行きますけどね。


・・・本当じゃないなら、立ち直れないな、もう。

2007年3月25日

King Rat

朝から晩までKing Rat(モデスト新譜オミット曲)を聴いていて、いくらなんでも
さすがに聴きすぎだろうと思い無理矢理止め、今久々にSTP全アルバムを
引っ張り出して聴いている。STPは、いわゆる”みなが忘れようとも自分だけは
しつこく好きなバンド”のひとつで、たまに突然聴きたくなる。
ペイジヲタであるディーンのギターがとても好きです。
”Army Ants”や”Trippin' On A Hole In A Paper Heart”のソロの素晴らしさと
かっこよさとキャッチーさと云ったらもう・・・身が震えるね。

いまふと思ったのだが、リフだのソロだのバッキングだのって、最近あまり
云わないんじゃないか。ポップな世界ではあまり云わないんじゃないのか。
わしは使うよ、年経た炎のハードロッカーぢゃし。

所で、新設したモデストマーページに於いて、新譜では”これぞマー”
というプレイが聴けちゃいますぞ的な事を書いた。しかし、”これぞマー”って
どのマー?

ジョニーのプレイの特徴は一朝一夕には語れない。今まで私も(自分の幻想や思想を
押しつける事無く)どうやって表現すればそれが少しでも他人に伝わるのかと
思案してサイトつくりをしてきた。しかし何よりも、ファンの数だけ”これぞマー”は
存在するであろうはずである。

今回モデストマーの新譜を聴いていて、気付いた事がある。
私が思う”これぞマー”は、他のプレイヤーが弾いていて”あれ、マーっぽいな”
と思うプレイなのだ。おいおい、それマーちゃうの、と思う瞬間が、他ギター
プレイヤーの演奏を聴いていて思う瞬間が、それが”これぞマー”なのだ。

だが結局、そんな事に気付いた所で彼の魅力を人に伝える作業はたいそう難儀で
ある事に変わりはない。最高傑作と書いたモデストマーでさえ、彼はその膨大な
引き出しから2-3のものを適当にピックアップしてきたに過ぎないのだから。

†そういえば
モデストマウスのセールスポイントみたいな注釈にはいつも
”ブルーズ、カントリー、パンク、フォークなどの要素をどうのこうのしたエモ”
なんて事が謳われているが、こんな事書かれてたら逆に私は手が出ないよ(笑)。
だいたい、異種ジャンルを昇華しているという事がそれほどわざわざ売り文句に
なり得るのか?と思うわけで、鼻っからバックグラウンドが薄っぺらい音楽なんか
聴かねえよ、と思うのだがなあ。いろいろ書かれても、それがどうした、という感じだ。

もしやモデストマウスって若者ターゲットか?
それならば周辺事項の幼稚さ加減(エ○ック○ニーサイトとか)にも納得が行きますが、
いやあ私はむしろ立派に育った成人に聴いてもらいたいよ。

†次回こそ
”マキヲ式WWDBTSESの楽しみ方・その1”をお送りしますったらお送りします~!!

2007年3月27日

deep water, deep water, senseless denial

そうだ、エピックさん、King Ratを日本盤ボーナスでお願いします。


いや~、みんなごめん。

”マキヲ式WWDBTSESのたしなみ方”はアイディアがどんどん膨らんでしまったので
コンテンツの一部にすることにしたよ!まじごめん。

画図を入れる事にしたので当分アップは先になります。
あと、全曲ご紹介文ページをこしらえる事にしました。
しつこくて申し訳ないのですが、やりたいだけやらないと気が済まないもので。
しつこい人(マキヲ)の更新用にモデストマーのページレイアウトも変えときました。


ぬお~・・・ああ~好きだ~、WWDBTSES。(略さえも長いよ)
好き過ぎにより生活に支障が出て困るのでもうちょっと好きじゃなくなりたい。

もう一度スペースニードルに上りたいな。
シアトルは観光地という感じではないけど、とても住みやすそうな街でした。
野球なんか興味もないのに、キングドーム(今はセイフコ・フィールドなどと云う)を
ブラブラ見学したっけな。マウント・レニアで熱射病になったっけな・・・

†今週末は
いよいよManchester vs Cancer2007ですね。ジョニーは飛び入るかな?
今のところスケジュールは空いている。出られない事もないだろう。
あれからもう1年も経つとは、なんとも・・・時の流れは待っちゃあくれませんな・・・。

マキヲMvC2006レポページ

2007年3月29日

ダークマター

こんばんは。桜は満開も間近。わたくしのモデストマー愛もほぼ満開コンプリート。

皆さんこんばんは。Now Here We Go。

ビルボードNO.1はモデストマウスも初だそうな。
(前作のグッドニューズ~は19位だったようだ)

ジョニーがアメリカンチャートNO.1バンドに居るミステリー。
マジカル・ミステリー・ツアー。(意味不明)おめでとうジョニー。
良かったね。今までの最高位はエレクトロニクのシングル、”ゲリナウェー”40位。
そんなジョニーがアメリカンチャートNO.1だよ・・・・・・・・
ありがとうアイザック。君のお陰さ!君の素敵なバンドのお陰さ。

SPIN誌とPASTE誌もネット上でさらっと読んできました。面白いです。
アイザックはジョニーの為にポートランドにアパートも用意していたそうで。
ジョニーはアイザックの人となりを周りにリサーチしたそうで。
スタジオの外ではホームレスがいっぱいで、一緒に飲んだり騒いだりしていた
そうですね。彼らが曲を気に入れば合格!みたいな。


云うまでもなく”WWDBTSES”は海物語(マリンちゃんに非ズ)である。
一種のコンセプトアルバムであるから、一貫したストーリー性を持っている。
アイザック・ブロックの小芝居(ストーリーテリング)に耳を傾けるべきアルバムだ。
ここで身も蓋もない事を云ってしまうと、ジョニーはその場その場にジャストフィット
したプレイをしたに過ぎない。(そういった物語性に従属した演奏であるから、
私は画図付きお楽しみコーナーを造ろうと思い至ったのだ)

確かに良き時代を感じさせる演奏だし(フィットしたプレイという意味ではThe The、
純粋な音の鳴りという意味ではエレXスミス)文句なんか付けようもないです。

だけど、ジョニーの持ち味はそれだけじゃない。
彼にはダークでドゥーミーな側面もある。
例えば”Sparks Of Life”のようなマイナー進行の鬱々としたやつだ。

・・・私はやっぱり、あれを聴きたいよ・・・。
ビルボードNO.1なんか獲得せんでええからさ・・・

祭りはいつかは終わるものだ。
その時彼は、ヒーラーズに戻るのか、それともまた引きこもりに戻るのか。

2007年3月31日

7周年目おめでとう

継続は力なり。

私は結構なんでも長く続く。
職場も、仕事も、趣味も、あまり途中で厭になったり投げ出したりしない。
好きなバンドはずっと好きなままだし、好きな服は何十年も着ている。
基本的に”変わらない”というか、”変化の少ない”人間である。
人によっては一人でいくつもの人生を生きてしまう人も居るが、私はたったひとつ、
イッコでしかない。激動・衝撃人生の人の話を聞くと、こういう人も居るんだな~と
感心してしまう。特に羨ましくはない。

こうやって書いてみると、クソつまらない人生のように見えるかも知れないが
やっと出会った理想の音楽家と同じ時代に生きている今、なかなか贅沢だと思う。

†目に見えないものの存在の素晴らしさ
はて7年前の自分はどうだったろう。まだまだネットが繋がる事自体に夢中だったり、
普通に暮らしていたんでは絶対に知り合えない遠くの人と友だちになれたりする事に
興奮していたかも知れない。とは云え、2000年を過ぎたら徐々に収束して行ったかな。

今ではすっかりネット=コミュニケーションツールでは無くなってしまったが、
目に見えないものの存在がこれほど素晴らしいだなんて、サイトをこしらえていなかったら
多分理解出来なかったろう。


サンキュー、名も無き”おひとり様”のお客さんたち。それぞれにそれぞれの幸あれ。

2003xmas3.jpg

About 2007年3月

2007年3月にブログ「STRANGER THAN FICTION FOREVER」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2007年2月です。

次のアーカイブは2007年4月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。