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2007年10月 アーカイブ

2007年10月 1日

狙われたキーワード

堂本兄弟を観ていたら、今晩のゲストはチャラだった。
声が劣化していて寂しかった。
見習えよ、アレサ・フランクリンとかチャカ・カーン。年取ったってすげえぞ。

あと、サムナーたんね。

flytattoo.jpg 日本グランプリ(F1)

30年ぶりの富士スピードウェイ開催だが、予選から霧と雨(富士のお約束)で
どうなることかと思ったがこりゃー酷いね。スパどころじゃない。
鈴鹿と交互開催になるそうだが、インフラの整備も酷いらしいし、ドライバーも
富士キライな人多いし、ト○タは(略

自宅のTVであったかいコーヒーでも飲みながら観戦するに限るね。

flytattoo.jpg 

ジョニーオフィシャルに”イーベイに出てるサインは偽物”みたいなコメントが出ていた。

偽物に価値を見いだす人らが購入するのだから、それはそれでいいのではないか。
(勿論海賊音源等は問題だろうけど)

flytattoo.jpg 9月検索ワードコーナー

9月はサイト的にあまり動きのない月だった。随想も8回しか記していない。
そんな時、私はなにをしているかというと、なにかに一心不乱にはまっているわけだ。
今もどっぷりはまっている為になかなか他に手が回らない。

さて恒例、ドッキリ検索キーワードシリーズ9月号をお送りします。

”32歳 キレやすい”。
私も32歳とっくに過ぎてますけど、キレやすいです。

”johnny marr バンド Tシャツ”。
ヒーラーズのTシャッツ、ネタとして買っておけばよかった。
当時、あまりのデザインの酷さに購入出来なかった。

”くまひげ ガチムチ ゲイ”。
くまひげとガチムチはアイザックを表した言葉だと思うが、ゲイのイメージは皆無、
むしろマイナスだね。ホモフォビアじゃない事を祈る。

”すばらしいシングル、ライフ 本”。
確かにわたくしはシングルですが、”シングルだからすばらしい”的な考えはないな。
本で習う気もありません。

”とんかつ ジョニー・マー”。
(笑笑)。何故(笑)。狙ってません?

”エレクトロニックのいい曲”。
全部!とは云えないけど、いっぱいあるよ。”いい曲”は自分で決めようよ。

”ザ・スミス モリッシーとジョニー 親友”。
そりゃあもう。

”ジョニー・マー かっこいい”。
”ジョニー・マー かっこいい サマソニ”。
”ジョニー・マー かっこいい モデスト・マウス”。
”ジョニー・マー ギタープレー かっこいい サマソニ”。
”ジョニー・マー ギタープレー かっこいい”。
”ジョニー・マー 最高 サマソニ”。
・・・これ、全部ひとりで検索したっぽいな。
”かっこいい”とか”最高”なんていうボキャ貧な形容詞だけでサイト作れたら
どれだけ楽な事だろう。

”スッゴクいいズゴックe キャンペーン”
爆笑!!なんだろう?どんなキャンペーンなんだ?!

”腸健康 ジョニーマー”
・・・狙われているな。

そして栄えある9月号検索語大賞は・・・!
”アイザックの帽子 欲しい”。

・・・なんか狙われてるなあ・・・

2007年10月 3日

スーパーナチュラル製法

人の印象というものは、人それぞれによって変わる。
とりわけ私は、場所や瞬間やシチュエーションなどで全く異なった印象を
与える事が多いようである。

仕事場に於いては共通してプロだと云われるが当たり前過ぎてなにも嬉しくはない。
専門職である以上、プロである自負は人一倍ある。

他に共通して云われることは、
”良くも悪くも独特である”
”良くも悪くもユニーク過ぎる”
”珍種過ぎる”
”まるで会った事がない人種”
”なんで事務系の仕事をしているのか謎”

などなどである。

たまに、
”怖い”
”ふてぶてしい”
”えらそう”

ごくマレに、
”フレンドリー”
”付き合いやすい”
”喋りかけやすい”

など。


私は9月末で退職した会社で6つほど歳を取った。
10月3日から新しい職場に赴くわけであるが、そこでは確実にオバサン的な
位置にカテゴライズされてしかるべきであろう。

だが、今まで私はオバサンなカテゴリーや女子のカテゴリーやDQNカテゴリーや
ありとあらゆる既存の考え得るカテゴリーに悉く入れてもらえなかった。
理由は明白、奇人だからだ。たった一種の奇妙な生きものであったからだ。

顔やスタイル、性格、年齢。

それらを全て凌駕してしまうキャラクター、その名は奇人。

誰しもが”全然うらやましく思わない”そんなポジションに、私はこの上もない
居心地のよさを感じるのだ。

2007年10月 8日

あきおとマー

(前回までのあらすじ)

ズック生地のモデストマウスエコトートバッグを洗濯機で洗って三分の一に
縮ませてしまったマキヲ。大事なバッグを縮めてしまい、鬱ではげかかっていた所、
友人P子からほぼ新品を譲り受け、これは縮ますまいと心に誓う。
地獄の特訓と合宿により、とうとう生地の収縮を防ぐ方法を編み出すが・・・

次回、”縮むな!!モデストマウストートバッグ18回裏の死闘!”










またしても、縮みました。

コーヒーをこぼしたりして見た目にも汚くなったので、今回はおしゃれ着洗いの洗剤で
手洗いをしたのですが、また、みるみる間に小さくなっていったのです。
しぼって、脱水をしたあと、かつて縮ませた自分のバッグ(現在は弟がパソ部品入れに
使用)と比べてみたら、同じ大きさになっていました。

がしかしその二日前、モデストマウス・オフィシャルサイトのショップでは、この
トートバッグの黒バージョンが発売されていたので早速注文していた所だったのです。

エコバッグ(勿論、買い物時は”ふくろ要りません”と云っています)として考えた時、
わざわざモデストマウストートでなくともいいようにも思え本末転倒な予感もしますが、
大変自分勝手で申し訳ないのですが、そこは突っ込みナシでお願いします。

kingratman.jpg 三連休

今日は連休ラスト日であるが、MXで偶然にもキャプテンの劇場版(TV版に先駆けて
作られたスペシャル版)をやっていた。現在、他の事が手に付かない程ちばあきおに
はまっている私は(既にネット配信で観たにも拘わらず)見入った。

一昨日(と昨日)は、ミユキさんと友人Tと私の転職記念蟹座会を催したのだが、
その間中、私は延々とちばあきおの話をしていた。特にミユキさんにはまるまる二日間
私のちばあきお論やあきお漫画の素晴らしさをエンドレスで語り聞かせた。
時折涙ぐんだりなどしてしまい、ミユキさんを爆笑させた。そして、とうとう、私の口から

”ちばあきおはジョニー・マーですよ”

と出てしまった。その時、彼女は文字通り弾かれたようにひっくりかえっていた。
私の奇論を聞き慣れているはずのミユキさんでさえ、この発言には度肝を抜かれたに
違いない。反省はしていません。

kingratman.jpg

会社を変わったりちばあきおの事があるにしても、最近のサイト放置っぷりは異常
である。仕事やあきお熱が落ち着くのを待つしかあるまいだろうが。

2007年10月10日

10ポンド

らぢお頭の新譜DLが始まった。

ジョニー(マーの方)やイアン・ブラウンが彼らの方法をバックアップ。

画期的な考えなのだろうが、あえて云うなら、聴いたあとに値段を決めるのが
本来じゃないのかね。どうせやるなら、そこまで徹底して欲しかったな。
聴く前なのなら、”おれにとってのらぢお頭期待度”に比例するだろう。

対価の基準なんて本当に人ぞれぞれで、例えファンであってもめくら賞賛
するようではねえ・・・。聴きたいし100マン払ってもいい!!なんて人も
居るだろうけど、実際金銭的に窮しているファンも居るだろう。

だけど、”自分が決めて支払った金額に責任を負う”ってのは道理だね。

私はボックスも購入する予定なので、10ポンドでDLしました。
7曲目、良いね。(いやあ、ラヂオヘッドのアルバムは4-5回聴いた
だけじゃなんも解らんから)

vanpeiyuicon.jpg ニューズご提供者

**Radiohead新譜DLのお知らせ:ぷくこたん
**Qアウォーズ受賞のお知らせ:ミユキさん
**過小評価大賞のお知らせ:b-koたん
**SSヒーラーズのセカンドアルバム完成インタビュー:千葉随一の奇人akihitoくん

みなさま(いつものメンツ)どうも有難う。I love you all.

しかし、スペースシャワーでのインタビューは凄いね。ジョニーてばもう、
ヒーラーズのセカンドは完成しているし、ツアーも視野に入ってるとのたまいけり。
昔の曲(スミス)をやるのは、最近のバンドがカバーする時にコードが間違ってる
からホンモノ聴いとけって感じなのだそうだ。冗談だろうけどジョニーらしいなあ(笑)。

vanpeiyuicon.jpg 私のヒーラーズ(谷口さんと丸井とイガラシと近藤)

さて今日もキャプテンとプレイボール(アニメ)観るか。

*!!求む!!*
JCS版(85-86年発行)キャプテン13巻
JCS版(85-86年発行)ふしぎトーボくん5巻

2007年10月12日

丸はめ顔ラヂオ

デアゴスティーニの最新は刑事ゴロンボだそうだが、このところ全く
ラジコン的なものがないな。ちょっと前は”週間マイ・ディズニーランド”だったし。
かと云って、”週間なんだろう”みたいな子供向けでもないようだし・・・

(まあ、購入したことはないんですけどね)

所で皆さん、ニューズ欄でお知らせしているモデストマウスのAOLライブ・セッションの
模様はご覧になれましたでしょうか?私はいまだに観れていないのです。
”きみんとこのエリアではまだ観れんのだぜ”というメッセージが出、一向に観れ
ません。かなりむかむか来ております。

flytattoo.jpg らぢおヘッド

ふざけているのだと思われるかもしれませんが、私はずっと以前からRadioheadは
らぢおヘッドです。気をつけているつもりなのですが、発音時にはどうしても
レディオヘッドと云っていないらしいのです。勿論、私の脳内ではきちんと”レィディオ
ヘッド”と発音しています。だのに、みなに聞こえる音はずっと”らぢおへっど”なのだ
そうです。(ここからは関西弁でお送りします)

”マキヲさんはなんでいつもラヂオヘッドなん?”
”え?らぢおへっどなんて云うてへんで?ちゃんとレィディオヘッド云うてるやん”
”云えてへんで?常時ラヂオヘッドやで?”
”そうなん?面妖やなあ・・・”

と云った感じです。

新譜、”イン・レインボーズ”。

                 か  な  り  良  い  で  す  。

ヘッドフォンで聴いてね。

CDはもっと音が良いんだろうか。楽しみです。

2007年10月13日

講演会

いつのまにオフィシャルにアップされたのだろうか、ジョニーは10月2日に
ダブリンのトリニティ・カレッジ(コレッジって発音するんだよね)に於いて講演会を
行った。その詳細がアップされているのですが、結構”おいおい・・・”っていう
質問があるね(笑)。トニー・ウィルソンは、最近亡くなってしまったし。

実はこのイベントに偶然参加したというお客さんから、3日前くらいにメールを
頂いた。たまたまアイルランド旅行中にケルズの書を観にトリニティ・カレッジに
赴いたのだそうだ。(偶然だが、私もそれを観る為にダブリンへ行ったことがある。
毎日、1ページずつページが繰られるのだ)フライヤーを見つけるや、即席サークル会員と
なり潜入と相成ったらしい。

ジョニーはスミス時代にここでギグをしたことがあるが、名だたるアイルランドの作家
ベケットやスウィフト、ワイルドなどと共にパトロンになる気持ちはどんなものか。

しかしLifetime Achivement大賞(相変わらずエドの前振りは泣かせる)とか
パトロン講演会とか。どれだけ地に足ついてんのだろう。
まあ勝手に担ぎ出されるのだろうけど、私が思うに、ジョニーってまだまだバタバタ
してるんだけどな。むしろ、ジダバタしなくなったジョニーが想像出来ないくらいだ。
自分の人生総括話をするにはまだ早すぎる。

どなたかジョニーのパトロンになってあげて下さい。

2007年10月18日

プロフェッサー・マー

ジョニーがサルフォード大学の音楽実技の先生になった。(ニューズ欄参照)

私も教わりたい。

・・・いや、作曲方法は兎も角、パフォーマンスは教わりたくない。

先生の具体的な時間割などオフィシャルに載っけてくれたらいいのに。
そうしたら、どんなにかネタにな(略

こちら日本では全く観れないAOLセッションの模様の一部がYouTubeにあがって
いた。コメント欄には”UKでも観れない”というのがあったから、なにか契約上の問題
かも知れない。そして、9月に録られたこの映像で、ジョニーの刺青は消えていない。

たぶん、彫ってる。

身も心もモデストマウス。

では金八も終わったので医龍観ますね。

2007年10月21日

ふうせんガム

私はファミレスに行くと、必ずその時の連れにレジ脇にある菓子を買って貰う事に
している。”買って貰うことにしている”だなんておかしく聞こえるだろうが実際に
ほぼ100パーセント買って貰えるというデータがある。具体的には、会計は割り勘でも、
連れの勘定時にサッと適当なものを選び、”これもお願いします”などと云うわけである。
友らは厭そうにはするが、まあ”だめ”とは云わない。
だいたい、アーモンドグリコを買って貰う。アーモンドグリコは、”たまに食べると
びっくりするくらい美味しい系”である。(他にナッツボンなどがある)

本当に欲しくて手を出すわけではない感じがコンビニのレジ脇商法と同様である。

この間は潤(弟)と近くのジョナサンへ徒歩で行き、食事代を全ておごってもらった上に
”大判みかんがむ”を購入せしめた。(これは非常に甘味が強いのだがふうせんガム
であり、夜中に直径10センチ以上も膨らます事が出来た時は妙な達成感がある)

皆さんもファミレスに行った時は是非お試し下さい。お連れの反応を観るも由です。

さて、この所、ジョニー関連ではプロフェッサー情報しかないのが現状である。
はっきり云って、プロフェッサー情報には用はないのだが、オフィシャルサイトに
載っているお写真(学生の行き交うドアまえにちんまり座っている)はなかなかに
素敵です。

だって、プロフェッサーか学生かって云ったら断然学生にしか見えんもん。

所で、(この先は私のちばあきお論なので、興味のない方はスキップして欲しい)
爆○問題の番組を観ていたら、偶然にも○田がちばあきおのキャプテンを
貶しているのを聞いてしまった。ドカベンファンである彼は愚かにも水島新司に、
キャプテンやタッチなどの野球漫画が嫌いだと云ってのけたらしい。

キャプテンとタッチを同列に語っているところで、太○があきおを読んでいない事が
解るが、あきおファンである水島新司にあきおのワルクチを云ってしまったのである。

思い出すに、70年代は漫画家同士のエピソードを綴った漫画がよくあった。水島新司と
あきおさんは野球チームをそれぞれ持っていて、よく試合をしたりしていたし、
本宮ひろ志はゴルフ仲間だった。(余談だがあきお先生はスキーもプロ並でギターを
弾いてもうまかったそうである)そんな彼らがあきお先生を尊敬してやまないエピソードは
数え切れない。

○田は案の定、水島先生に”ひたすら練習のシーンをメインに描く”ちばあきおの凄さを
諭され、怒られてしまったそうだ。

私はあきお漫画が好きだが、ドカベンだって好きだ。
アストロ球団もアパッチ野球軍も、すすめパイレーツだって好きだ。
(現在人気の野球漫画は読んだことないですが)しかし、殊更あきお先生の
描く世界観が好きなのはどうしてなのだろう。何故涙が出るのだろう。

ふと気付くと、私はあきお先生の漫画、キャプテンやプレイボールを野球漫画として
読んでいない。絶筆となったチャンプでさえ、ボクシング漫画として読んでいない。

あきお漫画に描かれているのは、いつも”たった一人の凡人が周りに及ぼす影響”で、
ここで云う凡人は決して卓越した種類の人間ではないのだが、間違いなく天才なので
ある。なんの天才かと云うと、努力することの天才なのである。
スポーツの体裁を保ってはいるが、云ってしまうと”野球”なんてあきお先生が
努力の天才とその周りを成長させる為の小道具としか思えないのだ。

例えば、きみの”敵チーム”にやたら何にでもムキになってがむしゃらに努力している
人間が居たとしよう。それも、表だってではなく、ひたすら見えない”影”で。
多分、感動というよりも恐怖を感じるはずである。”味方チーム”ならばこれほど頼もしい
存在は無いわけで、あきお漫画は、その究極に内に秘めた熱とその世界のストーリーを、
徹底して涼やかに、淡々と描いているのだ。

飽くまでも淡々と、穏やかに。あまりもリアルな空間が演出されるので
居たたまれないシーンも多い。大袈裟な仕掛けなど一切排除されたその極限に
ミニマルな世界。だのに、たったひとつのコマや台詞で様々な状況が理解出来る。
胸が痛いのである。

あきお先生は、そのたったひとつのセリフに三日間かけ、ひとつのシーンを
10回も描き直した。定規とスクリーントーンを使わず、線とストーリーをいかに
シンプルにするか、いかに要らないものを削除出来るかに苦心し、既に本になった
もののゲラに赤鉛筆で修正を入れるほど完璧主義だったそうだ。

暑苦しさの欠片もないあきお漫画を読むとき、私は涙が止まらない。
そこには”感動させよう”という意図的な演出が全く無いのに、だ。

あきお漫画には本来の日本人の美徳と気品が静かに漂っている。
きっと、あきお先生自身がそんな人であったのかも知れない。

2007年10月22日

鬱エンドはハッピーエンド

前回書いた私のちばあきお論があまりにも糞過ぎて自分で吹いた(笑)。
気持ちばかりが先走り、なんとも酷い文章になってしまった。


それはそれとして、夏に見逃してしまい思わず歯噛みした水木しげる漫画の
ドラマ化番組、”総員玉砕せよ”の再放送が日曜日にあった。あの鬱エンドを
どうするのか?非常に興味があった。鬱エンドと云ったって、水木しげるも
あきお同様に悲愴感があるわけではなく、その作品はほぼ淡々としている。
(どうだ、こんなだぜ、スゲーだろう?驚いたか?)じゃないのだ。
(まあこんなもんだったです)という感じだ。

まず水木御大を演じた香川照之が良かったです。水木先生も似ていたし
(下書きをなぞっているのだとしても、そのペンタッチが素人風じゃ
なかった/笑)、何と云っても丸山二等兵を演じた彼が素晴らしかった。
原作は生々しい描写が多く、読んでいると本当に気が滅入ってくるのだが、
香川演じる丸山の飄々とした滑稽味に救われた。
(最高に生々しい慰安婦のシーンがなくて良かった)
NHKはCMが無いために、一時間半まるまる目が離せなかったです。

私が安易なハッピーエンドよりも鬱エンドが好きなだけかも知れないが、負け戦や
死亡エンドなどの方になにか心地よさを感じる。ハッピーエンドでは心から
安心出来ないのだ。特にリアルさ第一主義ではないが、勝ち戦の次はどっちにしても
いつかは鬱エンドが来るわけだし、ハッピーエンドの真髄は鬱エンド(負け戦)にこそ
あるのではないかと思うのだが

まあ私が小心者だからだろうな。

kingratman.jpg

夕べはF1最終戦(ブラジル)でキミ君が初優勝し興奮した。
彼が出てきた時はあっという間にチャンピオンになるのじゃないか
と思っていたものだった。しかし、今や立派に中堅ドライバー。

現在のF1にもたまにはこういうドラマがあっていい。

2007年10月23日

まるで東スポ

ジョニー音声インタビューはお聴きになりましたでしょうか。
ニューズ欄にはあえてわざわざ記していませんが、関連ニューズでウェブに
あるものは殆ど一部分だけフィーチャーして報道している。小さく”?”とか、”か?”とか
ないだけに、東スポよりタチが悪いな。


NME "The Smiths might reform"

Yahoo Music UK "Marr drops Smiths hint"

ジョニーは、

”だ  か  ら  スミスは再結成しないんだよ”

と、云っているのに。


近頃ジョニーはずっと、LCDサウンドシステムのジェイムズ・マーフィーと
共演したいと発言している。サマソニでは彼の様子をチラとでも見れたのだろうか。
モデストマウスのツアーで長々と一緒だったMAN MANは確かに面白いバンド(笑)。

2007年10月24日

松長製菓

明日は吉井の武道館ライブなので、今日は久々にイエローモンキーの曲を聴いている。
(ソロ聴いてやれよ、という突っ込みは歓迎です)
どうも後期の曲の方が好きだな。”プライマル。”なんか久しぶりに聴くと
本当に素晴らしいよね。今度、これカラオケで歌おう。多分歌ったことない。
テーマは卒業なのだろうが卒業ソングとして定着しているのかな?

あとは”パール”とか”バラ色の日々”、”聖なる海とサンシャイン”、
”ソー・ヤング”(同名異曲多し)が、まうごつ好きだな。特に”パール”は
発売時から絶賛しているが、同じイエローモンキーファンの友人からは同意が
一向に得られない。(パールのシングルを購入した時は爆笑された)
しかし”ソー・ヤング”のギター・ソロは、ブルー・オイスター・カルトの
某曲に似ていると常々思っているが、パクリ疑惑のネタとしては一度も
あがっていないな。

逆に好きじゃない(飛ばす曲)は、”ファザー”とか”人生の終わり”とか
”JAM”とか。ダラダラして間延びした曲調にイライラし、いつも途中で飛ばす。

alonza.jpg

赤と白、と云えば私にとってはホワイトストライプズなどではなく勿論
謀図かずおであるし(謀図かずお作品と私の関わりについては、ちばあきお論
の行数どころでは足りないので割愛させていただく)吉祥寺で見かける有名人
NO.1(NO.2は萩原流行)に間違いない。このところ建築中の自宅で近隣住民に
クレームをつけられていて、大変気の毒である。

(ファンだから同情的です)

はじめ、屋根の上に置くのはマッチョメマンだったような気がするが、いつから
まことちゃん(煙突のような窓部分)になったのだろう。近隣の奥さんたちも、せめて
”グリバタケッケしゃん”とか、”赤んぼう少女・タマミ”じゃなかった事を喜ぶべきじゃあ
ないのか。

2007年10月27日

おやじだじゃれギャグは日本を救う

吉井はいつもライブで、洋楽カバーを自身の訳詞で披露している。

おやじだじゃれギャグを大得意とする吉井こそオリジナル日本語訳を
世に広めるべきだろう。吉井のおやじだじゃれギャグこそ洋楽の日本語訳の未来を
救うかも知れないぞ。(私はまったくの正気です)

私がまず最初に吉井おやじだじゃれギャグ日本語訳で聞いたカバーは、
イエローモンキー時代、モット・ザ・フープルのトリビュートアルバムに
提供していた”Honaloochie Boogie”だった。そりゃもう、お寒いったら
ありゃしないおやじだじゃれギャグだと云うのに、だと云うのに、
えらく泣けるのだ。こう、”クゥ~~ッ”って感じだ。(わかるかな・・・)

この間の”サンキューよしいツアー”では確かボウイ(ジギー・スターダスト)と
ストーンズの”黒く塗れ”の吉井おやじだじゃれ日本語訳をやっていて爆笑したが、
今回の”ジーニアス・インディアン・ツアー”(この意味がわからないので友人に
訊ねようと思っていたのにすっかり忘れてしまった)、つまり私が昨日観たライブでは、
オアシスの”Don't Look Back In Anger”と、ストーンズ”夜をぶっとばせ”を
なんの恥じらいもなく披露!!!!!あまりの素晴らしさに、笑いすぎて涙が・・・

ストーンズは多分、おやじだじゃれギャグ化しやすいのだろうね。
意外にもオア煤の曲が吉井に合っていて驚きました。

(ここらで念のためにお断りしておきますが、決して”替え歌”じゃないよ)

次は恒例年末武道館(ここ20年くらいは吉井関連以外で武道館に行く機会皆無)ですが、
その時はどんな持ちネタを披露してくれるのか楽しみでなりません。その為だけに
足を運ぶと云っても過言ではないと云えなくも非ズ。難しいだろうがいつか、対バンしたい
と云っていたらぢおヘッド曲にも挑戦して欲しいな。(OKコンプーターライナー参照)

イエローモンキー時代の曲は”ラブ・コミュニケーション”と”聖なる海とサンシャイン”
を演奏したが、当時と全く同じのライブアレンジに笑ってしまった。(要するに、私が
カラオケ時にライブバージョンと称して歌うアレンジそのまんまだった。少しは変えろよ)
この間は”パール”を演奏したが今回はなくがっかりした。

余談だが、今調べたら前回の随想にて”なかなかやるじゃん”的に書いた”プライマル。”
は、イエローモンキー最後のシングルで、しかもプロデューサーはトニー・ヴィスコンティ
だった!凄い、トリビアだ・・・(これでもかなりの旧ファンなんですが)

2007年10月31日

ハロウィーンだから

といって別段なにするでもないですが、こんにち44歳となったジョニーよおめでとう。
(そして有難う)

そういえば先週の土日、外国人集団によって山手線が占拠されたようですね。
ハロウィーンコスプレをした在日白人外国人の方々が、傍若無人にも車内の蛍光灯を
割ったり、下半身を露出したり、騒々しい行為を全車両でおこない一般の方々を
脅かしたとか。

こいつらにとってハロウィーンがなんだか知らないが、こういった騒ぎに巻き込まれる
のが人一倍嫌いな私は、その時山手線なんぞに乗っていなくて良かったと
こころから思いました。

vanpeiyuicon.jpg

倉庫として使用していた別サーバ(勿論無料よ)がいきなり有料化していた。
有料化する、とか、移転要、とか、そういったメールなど一切来なかったので、
FTPが繋がらなかった時はドキッとした。

そういうわけで、(主に)画像などリンク切れしているのを発見した場合は、

1.気にしない。
2.全く気にしない。
3.マキヲに報せねば。

いずれかの対応でお願いします。

全滅なのはお写真館コーナーだと思いますけど、
イメージ検索が容易に出来る昨今とあっては不要のページだろう。
このように淘汰されるコーナーはあって然るべきだが、なんとかこれからも
時代だのどうのこうのだのに左右されないページをこしらえて行きたいとは思っている。

About 2007年10月

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