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2008年5月 アーカイブ

2008年5月 1日

it's all over now, baby blue

isaachead0.jpg

私も人並みに今日から黄金週間だ。
しかし、この貴重な休みにサイト更新をおこなうのは困難である。
申し訳ありません。明日はボブ・ディランの映画を観に行きます。

個人的にケイト・ブランシェットのディランが楽しみです。
こないだ亡くなったヒース・レジャーも・・・彼はモデストマウスのPVに出演予定では
なかっただろうか。(あとブロークバック・マウンテン面白かったです)

ディランの可哀想な映像と云えば、ニューポート・フォーク・フェスティバル(65年)の
涙のステージだが、実際にあの映像を観ると、どうも泣いているようには
思えないぞ。雨じゃないか?しかし65年にエレクトリックギターを使用し始めて
ヤジられる、という逸話は単に楽器を持ち替えた、という話じゃないから
フォークは(政治的に)ややこしい。

そういえば昔はサン・シティとかレッド・ウェッジとかチベタン・フリーダムとか
いわゆるポリティカルな背景を持つライブイベントが頻繁にあったが、
最近はエコや環境問題的なものばかりですね。

2008年5月 3日

昔の名前で出ています

今出ているPenの特集は恐竜だ。
凄いぞ、丸ごと恐竜だ!

現在は恐竜の研究が進み、様々なカテゴリーに枝分かれして、
その名称は私の幼少の頃と随分様変わりしてしまった。
ステゴザウルスはステゴザウルス一種だったのに、
”ステゴザウルスの仲間”が沢山見つかっているわけだ。
トリケラトプスにしても、そのフリルや骨格など成長や種類によって
くるくると変化しているという。
恐竜学は日進月歩で進んでいる(謎が解明、若しくは改訂されている)から、
なにしろ気をつけていないと遅れた知識のままになってしまう。
例えば、首長竜の首骨格は吊り橋のようなアーチ型ケーブル式であるから、
20度起こすのが限界、とか。(昔のブロントザウルスはそうとう頭を
もたげてたよね)

・・・読みふけってしまい、しかし寝る時間がないな。
じゃあ熊本に行って来ます。

2008年5月 6日

ブーメロン

プリンアラモードっておフランス語か?!

ゆうべ熊本から帰って参りました。
相変わらず食べ物が美味しかったです。
出発時、東京は雨が降っておりこっつぁむい感じでしたが、
熊本は真夏でした。かの地の鶴屋(熊本を牛耳る百貨店)では
”ゲゲゲの鬼太郎妖怪横町クイズスタンプラリー”が催事場でおこなわれて
いましたが、大人は参加出来ないとの事で、激しい差別と憤りを感じました。

熊本県立美術館では、吉村作治の早大エジプト発掘展を観ました。
展示室前にセヌウ(今回の発掘展の目玉がこのセヌウ行政官木棺)の
顔出しがあり、子供達が入れ替わり立ち替わり顔を出していました。
顔出しから顔を出す行為に異常な興奮を覚える私は、どうしても顔を出さずには
おれませなんだので、頃合いを見計らって顔を出す事に成功しました。

熊本空港は正式名称を”阿蘇熊本空港”と云う。
阿蘇以外に見どころが無いとも云えるかも知れないが、
兎に角適正価格で適正量の物凄く美味しいものばかりであるし
水道水は美味しいし、人はごちゃごちゃしていないし、
市街地のどこからでも熊本城が見えるし、変態奇人仲間ぷくこタソは居るし、

最高です。

2008年5月 8日

カウンターヒーロー

カウンター・カルチャーのカウンター・ヒーローだから
カウンター・カウンター・ヒーロー。

・・・・つまりただのヒーローか・・・・

ロキニョン最新号でアイザックのインタビューを立ち読んだ。
いやあ最高だね。ああやってROの糞ライターをのらりくらりと
かわせるなんて、いまやアイザックくらいのものだな。痛快の一言。
そんなどうしようもなく噛み合わない問答中にも、ジョニーとのラブラブ仲良しっぷりを
アピールしていて微笑ましかった。ジョニーがナイス・ボーイを連呼するはずだよね。
この幸せがいついつまでも続きますように、と祈らずには居られない。
しかしROはジョニーのインタビューは取っていないのでしょうか?

・・・てな所で我がナイス・ガール、b-koたん(お誕生日おめでとう)によると
ヒーラーズの盟友ザック・スターキー殿は”俺マンセーTOP3”にヒーラーズの
アルバムを挙げていたそうで。膨大な彼のワークスから考えたらこれは凄いよ。
(アイドルみたいなポージングのお写真で笑いました)
彼は今年もオア煤との予定が満載のようですが、何故か我らは時々互いにザック、
ジョニーのスケジュールを確認し合ったりして、

5年も経った今でさえ未練タラタラです。

いや~”やるやる詐欺師”をボスに持つのは辛い!

2008年5月12日

ロリの王道

宇野亜喜良展に行ってきた。
彼の作品はともかく、麻布十番という場所がなんとも衝撃的だった。
なんというかこう・・・・・・

皆さんはこの街に行った事がありますか?

犬ひも率が異常に高く、”世界ふれあい街歩き”(イタリア)で
出てくるような場所もあるのですが・・・・なにか違和感がある。
不思議な街でした。

宇野さんの作品は誠に寺山修司の世界観に沿ったものである
けれど、私のようなロマンティストを装ったスーパーコールタール
リアリストには耽美過ぎ、更に寺山修司のダークでモラトリアムな
文章が散りばめられているとなると、もう背中がむずむずして
仕様もないのだが、ただ、猛烈に刺激は受ける。
こういったものは、好むと好まざるに関わらず津波のように
襲ってくるもの、があるのだ。

寺山修司と天井桟敷の世界がお好きな人は勿論、刺激を
受けたい絵描きの人も是非どうぞ。

(ある絵の”三連結”部分はお薦めです。)

kissmick.jpg 今年のフジ

日曜だけ行きます。しかし、日曜っていいよね。
ホテルは余ってるし、道は空いてるし。
好きなバンドがもっと追加されるといいな。

ギターを弾くと云うこと

それはカレー味のビーンズのようなもの。

・・・・などとは全く云っていないジョニーギター格言集

面白いね。これはひとつのコンテンツになるなあ・・・・・ドゥッフフフ。

ギターを弾くと云ふこと

それはネクターを炭酸で割ったようなもの。

ギターを弾くと云ふこと

それはにんにくとわさび醤油を(ええい、もうええちゅうねん)

2008年5月15日

スーザン皿饂飩

本日のアイザックですが、
右端の人がスーザン・サランドンにしか見えませんが・・・

(ちょ、後ろのポスターがフー・マンチュー、カリフォルニア・クロッシング(笑)!
しかもサイン入りじゃないか(笑)

UK公演でどこぞのフーリガンに目をビンで殴られた時のお写真じゃないですか?
当時その記事を読んだ私はとてもびつくりして(殴ったやつに対しての)怒りに
震えたものでしたが、殴られた本人はケロリとして、まるで気にしていない様子
だった事も更に衝撃でした。日常茶飯事か、というくらいで。手術入院までしたのに。
アイザックは肉体どころか精神的にタフですね。

繊細でタフ。一見相対するようですがそれらを持ち合わせている人間は美しいね。
愚鈍で脆弱な人間は醜い。

・・・私ですか。うむ、そう全く痩せられないのです。

私がダイエットの為(健康の為と云い変えてもよい)にしている事と云えば、
駅でもエスカレーターは使わない、自宅階の8階まで階段で上る、くらいのものですが、
しかしこの歳になりますと、それだけで痩せるはずもなし。
だいたい、”痩せる” ”痩せない” ”太る” ”太った” ”ピザ” 等の話ほど
馬鹿馬鹿しくてくだらぬ、極めて間の抜けた話題もそうそうあるまい。

友が事の核心をつく。
”マキヲはまずプラットフォームやめるべきだね。本当の自分の姿と対峙しなくちゃ”。

来たな!だが友よ、
ありのままの自分とキッチリ向き合っている人間は、この世にどれほど居るだろうか。

vanpeiyuicon.jpg たまには宣伝してあげよう

そんな我が友が勤務するギャラリー悠玄では現在、桐竹勘十郎作品展が開催中です。
文楽好きの貴方!銀座にお越しの際はブラリと是非どうぞ。

2008年5月19日

Don't think twice, it's all rightってジョニー、実は自分に云っていたんじゃないか?

最近頓に随想記入が妙に遅いペースになってゐる。いかん。


ディランの映画”I'm not there”を観に行った際にサントラを購入して以来、

実は・・・

私はディランのみしか聴いていない状況である!(なにが実は・・・だよ)

そのサントラだがいわゆるディランのカバー集(二枚組)で、おもにソニック・ユースや
ウィルコのメンバーやトム・ヴァーラインなどが集まったハウスバンド”ミリオン・ダラー・
バッシャーズ”とキャレキシコが演奏しており、シンガーにはパール・ジャムのエディー・
ヴェダーやジャック・ジョンソン、ウィリー・ネルソン、そして勿論ロジャー・マッギン
など錚々たるメンツが顔を揃えている。どのアレンジも言葉を失ってしまう程秀逸である。
なにより愛、愛があるのだ。

このカバー集を聴きながら、ディランのオリジナルを聴く。
サントラ収録のどれもこれもがオリジナルとは程遠い、それぞれの独自の解釈で
まるで自身の楽曲のように仕立て上げており、忠実なものはまずない。というより
ディランカバーに於いては、オリジナルに似せようとすることはモノマネ以下の
愚かしい行為であるように思う。(だいたい本人でさえスタジオとライブの
アレンジの差は凄まじいものがあるし・・・・・・・)

特に好きなのはスフィアン・スティーブンスのカバーした”鐘を鳴らせ”と
アイアン&ワインの”ダーク・アイズ”だ。それぞれのチョイスが全く持って素晴らしい
事は勿論だが、その調理法、聴かせどころ、そして大仰なほどに感動的な盛り上げ方は
とてもBGMには出来ず聴き入ってしまう。
各々ディランの楽曲をどれだけユニークにアレンジ出来るか、というところで
音楽家の血が騒ぐのだと思う。

ほんとに凄いよ!みんなも是非聴いておくれ!きっと、”あっ!!”と驚くよ!


・・・・ぬ、そうだ。
ジョニーの”くよくよするなよ”のカバーを忘れちゃあいけない。
あのアレンジはジョニーだけにしか出来ない。当時はあの曲を、どうやったら
そうなるのか?ハモニカしか似てないよ?などと、常人の私には到底理解出来ない
カバーだったっけ。久々に聴いて(聞き比べて)みると、

・・・いや~~、やっぱりこれ以上のディランカバーは無い!
何故”I'm not there”のサントラに入らなかったんだろう??

かようなわけで、私はこの期にディランを聴き直し、沢山の新たな感動と
発見をするに至った次第ですが・・・年寄りになってしみじみ聴くディランは
妙に胸に来てしまっていけないね。

2008年5月21日

泡沫

近頃、バブルとゆとり教育が気になる。
通常1987年からバブル経済、1990年崩壊、ということになっているが
私自身はどうだったのだろう。

私は高校を卒業後、なにを勘違いしたのか地元の信用金庫に就職した。
そして何故かいきなり外為に配属され、ようやく三ヶ月後、勘違いに気付いて
辞めた。

この辺り、まるきりバブリー。

その後学生に戻り、崩壊したとされる1990年にまた就職。ろくに就職活動した
記憶がない。これはどういうことだろう?また、就職氷河期と呼ばれる時期は
いつ頃からだったのだろうか。まず、現在わたくしの職場に居られる女子である。
彼女は31歳ほどで、自身の仕事に誇りを持ち、且つまた相当の実力を持った優秀な
女子であるがそれはもう大変な大氷河期であったそうだ。
そして熊本のP子たんは今29歳。彼女もバリバリ氷河期だったと主張している。

という事は、70年代後半生まれの皆さんが大学を卒業する辺りから氷河期という
事になる。1993年から有効求人数は求職者の0.7倍でしかなく、そのピークは
2002年辺りで、このころになると求人数に対して求職者はほぼ2倍である。
雇用者数が激増したのは2006年からだそうだが、それは団塊世代の大量退職が
重なった為とされている。実感としては今年の空前の売り手市場となるまで、
異常なまでに長い氷河期が続いていた事になるのだ。

しかし、これは私の雑感でしかないが、たまに見るこの年代の人々は他の年代と
比べて優秀な方々が多い。本人にしてみれば貧乏くじをひいてしまった感は
あるかも知れないが、人生に於いては、自分自身を助けるなにかを身につける術を
どうやって見つけるかなんて、結局時代とは全く関係ないことであって、
いわゆる地力を持った人々が氷河期世代には多いのかも知れない。
そのしなやかで強靱な逞しさといい、安穏と歳経てしまった私には見習うべきものが
多いなあと感じている昨今です。

(ゆとり教育についてはまた後日書きます)

eric.bmp あぶらとりハンケチーフ

兼ねてから所望していたあぶらとりハンケチーフをみつえさんからいただいた。
TORAYから出ている。パッケージには、”人前でも気にせずテカリ即効OFF!”
などと書いてある。これは期待出来そうか?勿論ウォッシャブル。
みつえさん有難う!!効果はまたご報告いたします。

2008年5月25日

人生、宇宙、すべての答え

またしても間が空いてしまったようだ。
最近の私は完全に腑抜けて居て、書くテーマには相変わらず困らないが
おもしろおかしい(馬鹿みたいな)文章がすらすら打てない。
この随想は臨場感命なので、亜高速のスピードで書かれるべきものである。
熟考しつつ書いていたのではどうしようもない。

BSで既に放送済だった”とことん石の森章太郎”の再編?をNHK教育で観た。
サイボーグ009の特集だ。なにがし精神科医と姜尚中の眠たい話(アイデンティティが
どうのこうの)が延々と続き、もう限界・・・・と思ったところで島本和彦が出てきた。
島本は石の森の独特で革新的なコマ割りの話などを熱く語っていて笑った。

009好きな私は旧作も読んだが、私がおもに熱心に蒐集したのはサンデー版
(80年代)だった。旧作で陥りがちだった”大風呂敷”もなく(旧作はそれが為、
伏線を回収しきれずに休載する事が多かった)、サイボーグたちの日常をほぼ
一話完結的なシンプルさで描いたものだったがテーマは、宗教であったり
精神世界であったり、死生観であったり、大抵深くて重かった。
久々に読みたいと思ったが、”開かずの戸棚”に入っていて容易には取り出せない。

佐武と市、おみやさん、ホテルなど石の森作品で好きなものは多い。
ライフワークだったサイボーグ009は未完結のままだ。60歳は若いなあ。

で、本日随想サブタイトルをググってみると・・・・・

2008年5月27日

不人気な電車内映像

腹が出て戻らなくなった。
このままではリアル妊婦と思われる可能性大であり、
そして今現在もリアル妊婦と思われている可能性が限りなく100パー。
しかし皆さん、聞いて下さい。松屋の新作”麻婆カレー”が旨すぎるのです。
尚且つ、潤(弟)の購入してくるそれが頼みもしないのに大盛りなのです。

以前、JRの情報画面トレインチャンネルのことをちらりと書いたが、周りを
見回してみても(一両見渡して)トレインチャンネル画面を凝視している人間は
私のみである。どうやら予想以上に大衆の、トレインチャンネルに対する関心は
低いようである。(行きも帰りも閲覧者は私ひとりだけでした)

トレインチャンネルは一時間ほどでその日のプログラムが終わる(ように思える)。
天気予報と日テレニューズ24と時事通信社スポーツニューズ、血液型占い以外は
一週間プログラムは変わらない。ただ、最近、みつをの詩が一週間に何度か
変わっている。

みつを。

普段、数寄屋橋阪急に行った時は、相田みつを館に寄ろうなどとは
ゆめゆめ考えた事はなく、むしろ足を踏み入れてはいけない世界との認識であった。
が、トレインチャンネルで否応無しに観せつけられるみつをの詩(文字)は、
電車に押し込められて出勤するサラリーマンの胸には(もしかしたら)ペソスに
響くかも知れない。

トレインチャンネルを楽しく(つまらなそうに)堪能している私がもっとも不可思議に思う
コンテンツ、それは、外国人男性を夫に持つなにがしという作者のエッセイ風漫画の
やつだ。○ー○ンは外国人、とタイトルであり、それなら外国人ダーリンとの間に起こる
愉快なカルチャーショック話だと想像したのだが、内容は全く違った。とにかく”ハァ??”
と呆気に取られるばかりである。あのコンテンツはどの層をターゲットにしているのか
本気で知りたい。ある程度万人に受け入れられやすいものを映しているのだろうとは
思うが、しかし私には受け入れられておらず、そしてあのコンテンツを観ているのは
(しかも日に二回)私だけという状況で。

残念なことに唯一身になるトレイングリッシュが知らぬ間に無くなっていた。
マリオのマナー教室やトレインクリニックとともに、有用なコンテンツだったのに。
トレイングリッシュが消えて、オチもなくただただ唖然とするばかりの不可思議な
”なにがしは外○人”的なものが残るのはいったいぜんたいどうなんだ。

と、ここまで書いて気がついた。

何故私は車内吊り広告と同様意義のしろものに突っ込みを入れているのか?

2008年5月29日

あのスニーカーはもう捨てたかい

夕べのNHKソングスはチューリップの特集だった。
リアルタイム(私が小学生の時)に流行っていた”虹とスニーカーの頃”などを
オリジナルメンバー(当時の追っかけSさん情報)で演奏していた。惜しむらくは
コーラスが肝の曲なのに、♪わ~がま~まは~←ここと、男の罪~←ココ♪に
アァア~みたいなコーラスが無く、たいそう残念だった。この、アゥア~みたいな
コーラス(ちょっとメインに被り気味)が入っていたら間違いなく泣いてたな。

”魔法の黄色い靴、”ウェイクアップ”や”心の旅””夢中さ君に”等々・・・
しかし名曲が多いよチューリップ。他メンバーは爺さんになってしまったが
(Sさん情報)、財津和夫(一郎じゃないよ)だけはあまり変わりがないように思えた。
還暦だそうです。NHKソングスには今後、古いところではヒカシューやNSP、
ナイアガラトライアングルを、新しいところではTHE東南西北とかサニーディサービスを(略

kingratman.jpg モデストマウスの

オフィシャルサイトが変わったようだ。
なにこれ(笑)。まるごと写真販売サイトみたいになってる(笑)。
更新者はパット・グレアムか?しかも見づらい・・・・・・・・って、あれ?!
グッズショップページは?!
ちょ、下方の”アイザックと猫”のアイザック、どえらくイケメンじゃあありませんか?
こういう人をハンサムと云うんでは?(マキヲフィルター適用)

最近のセットでは”Truckers Atlas”とか”Good Times Are Killing
Me”、”Dancehall”を演奏しているんですね。いいのう~、
あがなだんすぉ~だんすぉ~えーびでっあがなだんすぉ~だんすぉ~えーびでっ
あがなだんすぉ~だんすぉ~えーびでっ(クレッシェンド)
クィックィッて感じで歌い踊りたいです。

2008年5月31日

いきてるうちに(みつを)

どうやら山手線と中央線のトレインチャンネルは、同じプログラムでも
内容が違うことが判明した。マリオもサッポロクックワンも、別メニューらしい。
下にも少し記したSさん(美女。山手線通勤)との定期ランデブーで詳細に
答え合わせをおこなった。私はデータをデジタルで飛ばして、日本中
同じ時間に同じ内容をやるのだと思っていたのだが、内容が違っていたとは・・・・
山手線はみつをとダー○ンは外○人が無いらしい。

おかしいな・・・次回山手線乗車時は確認要だな。

Sさんは私より6-7歳年上だが、昭和のサブカル的な話をする場合に於いて、
私は同年代の人々とは殆ど話が合わないので、Sさんくらいの人と喋るのが
一番楽しい。Sさんは私のようなマニア気質では全然無く、当時の想い出を良き
青春時代の1ページとして記憶しており、時折曖昧な私の小学生の記憶を正確に
補完してくれるので有り難い。

90年代以降の文化の話になると、逆に年若い人が必要になる。
何故かと云うと、過去を掘り下げる事ばかりにやっきになる傾向にあるマニア気質は
現在を追うことが億劫になるからだ。簡単に放棄してどうでもよくなる。
時流に逆らわずに純粋に”なにか”を追いかける事が出来無くなり、自らによって美化
された時代ばかりに愛着を感じるようになる。ここでは、若者はかつての情熱的な
自分ではあるかも知れないが、私は無力でSさんのように補完出来る立場には
全くないのだが。

しかし時流に逆らわない、流行を楽しむという事は実はかつて自分の愛した時代が
まさにその時流に乗った自分である事に他ならず、長らく人生を楽しむために
必要なちょっとしたコツなのだ。

とはいえ、人生を楽しく生きる術をいくら知っていようとも、おトクに生きる術を全く
知らない私の行く末は、ダンボーラーか部屋でひっそり孤独死、というのが妥当だと思う。
Sさんは(マキヲさんがそんなことになるわけないよ~)とおっしゃったが、
なるわけは充分ある。葬式も墓も要らないと思っているし、その事について
全く悲観はしていない。

そんな孤独死老人のニューズを観て、他人様は一様に”可哀想”と思うだろう。
しかし、その老人が”可哀想”か、”幸せ”かなんて誰にも解らないよ。
”幸せに孤独死するシチュエーション”を想起できないと云うのなら、それは単に
想像力に乏しいだけである。安易に”可哀想”などという言葉を吐く人間なんて
全く信用に足らんと思う。

About 2008年5月

2008年5月にブログ「STRANGER THAN FICTION FOREVER」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

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