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2010年8月 アーカイブ

2010年8月 3日

Non, Je ne regrette rien

フジに行かれた方、行かれなかった方、お疲れ様でした。
今年はミッチーやミッキー、ぷくこたんなど人格者らメンバーに
恵まれ、ミッキー曰く"well organized"な3日間になりました。
私に限ってもストレスフリーで快適でしたが、強いて云えば宿が(略

まあフジは大枚はたいて不便を購入する場所ですからね。

前夜祭から参加したミッチー&ミッキーの稲妻の働きによって、
私とぷくこたんもクリブスのサイン会の光栄にあずかれましたこと、
ここに御礼申し上げます。(のこのこ30日に行っても整理券はありません)

50人限定のクリブスサイン会でしたが、疲れている(ライブ後)にも
関わらずジャーマンズは素晴らしくポライトリーでジェントルメンで
相変わらず育ちと性格の良さがにじみ出ていました。
ジョニーはフライトがDXB経由で30時間かけて飛んできたという
事でしたのに、いっとう元気で笑いました。テーブルと椅子がしつらえて
あるのに、ジョニーだけしょっぱなから立ってファンに応対していました。
いきなりやる気満々です。サインは整理券と引き替えに購入させられる
アルバムのどこかにしてもらわねばならないのですが、私はあらかじめ、
チートンミーのアナログのジャケピンナップを持参していたので、それに
サインをもらいました。以降は流れ作業における詳細なメンバーとのやりとりです。

マキヲ:はずめますて。
ギャリー:はじめまして。あれっ、これチートンミーのシングルだ。いいでしょこれ。
マキヲ:素敵です。それになんといっても、このピンナップのあなたのジャケットが
最高にクールです。
ギャリー:でしょでしょ。でもちょっと暑かったな。名前は?
マキヲ:MASAMIです。

スペルアウトしたが、かかれた文字はMOSIMIだった。マドリッドM、アメリカA、
サノバビッチS、などと説明すれば良かった。

マキヲ:はずめますて。
ライアン:こんにちは!
マキヲ:え~とライアン、初めてのグリーンステージはいかがでしたか?大きいでしょう。
ライアン:ぶっちゃけもっと大きいステージで演奏したこともあるけど、フジの
グリーンはなんだか不思議な雰囲気があるね~~気に入ったよ。

マキヲ:はずめますて。
ロス:ハロー!
マキヲ:今日のギグはえらくエクスプロージョンでタイト、グレイトでしたよ。
ロス:有難う(笑)。
マキヲ:また来てください。

マキヲ:(やべえヂョニーだ・・・)はずめますて・・・・
ヂョニー:はぢめましてじゃないよね。ぼく、キミ知ってるし。
マキヲ:いやあそうですか。どうも。ところでインセプション観てきたんですけど。
ジョニー:面白かったでしょ。
マキヲ:ええ。しかし、どう面白かったかは、易々と説明出来ませんが。
ジョニー:だよね~~ぼくもさ。何回か観ないとねえ。

てな具合でまったりと済んだのですが、私の前の順番だったぷくこたんから
写真撮影がだめになってしまった。私は図々しくも、4人メンバーで私を
囲んでください、と云ったところだったので実に残念でした。
これというのも、ひとりひとりに異常な時間をかけてサービスしていたジョニーの
せいなのだが、たとい自分の撮影が叶わなかったとしても、
ジョニーのサービス精神とファンとのコミュニケーションを大事にする姿勢には
毎度毎度頭が下がる思いだ。

(つづく)

2010年8月 4日

パンツ一丁はNG

いくらでも眠れる。一日中寝ていました。

mochibutadon.jpg

フジ会場に入って(ゲート前だけど)まずいただくのがこのもちぶた丼です。
豚とキャベツだけのシンプル丼ですが、新潟は米が本当に美味しいので
まずは丼をいただきます。(600円)

ryan.jpg

3日間もテレビもネットもない生活をすると浦島太郎になった気分になる。
歩き、眠り、また歩き、食べ、座り、感動し・・・・・最高3万歩歩きましたが、
歩く人は3倍くらいは歩くんだろうなあ。いくら飲んでも食べても、散々歩いたり
踊ったりして体はいつも軽いんですよね。

フジは6回目くらい参加の私が感じたのは、今年は全く寒くなかったということだ。
深夜でなくとも、夜は大抵凍えるほど寒かったはずだ。雨も、前夜祭はざんざか
降っていたらしいが、のち3日間は降りっぱなしは無いし、少なくとも"いい加減に
やんでくれ"と恨めしく思うことも無かった。前夜祭組のミッチー&ミッキーが
苗ぷりに4人ブッキングで泊まったためリストバンドを得たので、出入りが
自由となり、おかげで体力回復出来たのもあるかも知れない。
それにしてもなんとまあ苗プリの恵まれたホスピタリティであることよ(笑)。
ロッヂなんちゃらと比べて笑ってしまった。ロッヂで私が一番辛かったのは、
トイレ・洗面所が共有だったことだ。いや、共有なのはどうってことない。
パンイチでそれらに行くことが出来ないのでいちいちズボンを履かなければ
ならないのが辛かった。(パンイチチャンスは逃さなかったが)

しかし苗場近辺宿泊はフットワークが軽くてその点は素晴らしかった。
数十分後にはゲートをくぐれるわけで、越後湯沢滞在ではこうは行くまい。

(つづく)

2010年8月 5日

インチキガイジン

フジで留守にしている間に、

1.ホークウィンドの1stから5thまで再発されていた。
2.建設中だった近所のショッピングモールがオープンしていた。(腸便利)
3.菅辞任

(ひとつだけ間違いがあります)

**前回までのあらすじ**
オズフェストでアイアン・マイデンの出番を待っていたマキヲ。
袖無しGジャンにワッペンを貼りまくり、パワースレイブのTシャッツ着用、
ブラックスリムジーンズにコンバースで準備万端だ。マイデン!マイデン!と
マイデンコールも天に届かんばかり。ギグが始まり興奮も絶好調、しかしなんと、
大好きなTrooperとAces's Highを演奏しなかったことに激怒、急遽
全米川下り選手権への出場を決めるのだった・・・・

フジのクリブス音源を聴いていたら、ジョニーが、
"ジュウネンマエモ、ココニ キマシーーーーータ!"と日本語で云っていて
笑った。いや、リアルタイムでも勿論笑ったのだが、"キマシーーーーータ"と
インチキ外人のように云っていたので大笑いしたのだ。しかもライアンも
"ジョニート、 ハジメテノ フジロッック デス"と、かぶり気味に云っていて
余計におかしかった。本当に愛くるしいれんじゅうですね。

当日は殆どぎりぎりにグリーン入りした。ロッヂにチェックイン(チェックインという
言葉がオサレ過ぎて不似合いな宿だが)した後でも余裕の計算だったが、
リストバンド交換所で死ぬほど並んだ。その列はバス乗降所まで幾重にも
折り重なっていた。初め、そこを通り過ぎながら"なんで並んでいるんだろうね~"
などと鼻歌を鼻ずさみながらのお気楽な私とぷくこたんであったが、交換所
まできてあの長蛇がリストバンドを交換するためのものだと知って青ざめた。
あわててバス乗り場まで戻り、最後尾にキューした。

場外でもちぶた丼を食した後グリーン前方に行くと(この時点ではガラガラ)、
既にミッチー&ミッキーの他にロミタンや久木田姉妹がおり、安心するもつかの間、
間髪入れずにクリブスのショウが始まった。

そして終わった。

その後、前述のサイン会に出向いた。ロミタン、ぷくこ、マッキー、ミッキー、
ミッチーの順番だった。(久木田姉妹はうかうかして整理券をもらいそびれた
そうだ)私は弱肉強食が苦手で(北斗の拳みたいな時代が来たら真っ先に
死ぬタイプ)法と秩序が保たれていないと生きてゆけない人間である。
ですので、きちんと順番が決められているのは大変喜ばしい。(番号札25)
ミッキーの前夜祭深夜の写真に、ボートネックのボーダーTの青年が写りこんでおり、
ミッキーとジョニーのしばらくぶりの逢瀬を30分以上もじっと待っていたというが、
なんと気の長いことだろう。この場合、ミッキーではなくジョニーの話が
ノンストップで止まらず、傍らのミッチーがその青年に"長くてごめんね"と
謝ったというのだから余計に笑える。私ならさっさと退散してしまうところである。
(実際に退散したこともある)ジョニーならまたきっとすぐ来るべ(別バンドで)、と
思うだろうし。そんなあきらめの早い私であるが、順番で決められているとなると
話は別である。少ない時間を有効に使わなくては。

サイン会が終わると、インターFMでの公開録音を観に行ったが、既に人垣が
出来ていてほぼ見えなかったし、内容も全く聞こえなかった。
そこでアキヒトくんに会った。アキヒトくんは両手に花でモテモテのご様子。
我ら熟女が彼を取り囲むと、その若い女子ふたりは恐れおののいて一目散に
逃げ出してしまった。しばらくぶりに会うアキヒトくんだったが、彼も三十路を
こえて漢(おとこ)らしく骨太な野郎になっており、時の流れを感じた。

インターFMでのインタビューの最中から、雨がざんざか降ってきたので
見送りを兼ねて苗プリにリストバンドで侵入し、疲れを癒しつつチェックアウトの
場所で待っていたのだがクリブスご一行は待てど暮らせど来ず、既に
ジョニーは東京へ、兄弟は空港?へ行ってしまったらしかった。諦めて
レストランへポーク&夏野菜カレーを食べに行った。
各バンドとも、出番が終わると速攻チェックアウトしていたようだ。
グロールとジョンジー(Them Crooked Vultures)を観ようと思っていたのに
間に合わず、気落ちしたが!!!を観にホワイトへ行った。

(つづく)

2010年8月 9日

あきらめ猿

カ◎ビーの、"石垣島ラー油ポテトチップス"というのを購入してみた。
袋に、

*実際のペンギン食堂の石垣島ラー油は使用しておりません。

えっ

koboshi.jpg

もう一週間も経ってしまった。しかし自分自身の記録なので頑張って最後まで書くぞ。

小雨降る中、快適な苗プリを出て!!!を観に行き、軽妙な半ズボンの踊りを
堪能した。半ズボンの踊りは滑稽味に溢れ、切れのいい動きだったが、いかんせん
あの音楽性が私には合わず、早々とホワイト最後方の草むらに座ってポカリを
ごくごく飲んでいた。一度はぐれると二度と再会出来ないのがフジであり、半ば
諦めていたのだが、一行の通り道に偶然私が居り、私が驚きと安堵の入り交じった
素っ頓狂な声を出したため、すぐに発見してもらえた。(ウァウォウ、みたいな感じ)
しかし、おとなしくMUSEを見ておけば良かったと後悔した。

そういえば苗プリでMUSEがメタルか否か論議になった。
真性メタラーであり、炎のハードロッカーである私に云わせるとMUSEはメタルでは
ない。しかし、ぷくこたん以外全員(ロミタン、久木田姉、ミッチー&ミッキー)が
メタルだと意見を一致させていたので、それは違う、と反論したが多勢に無勢で
押し切られた。今考えるとかなりどうでもいい議論なのだがその時は真剣に、
"そうではない"と懸命に反論したものだった。ウィアードゥなアトモスフィアが
支配した魔空間だったと思う。

その後、ほうほうのていで宿に帰ると、畳の上に蜘蛛や色々な蟲が死んでいた。

気にしない、気にしない。

ざぶとんには血痕が多数散らばっていた。

気にしない、気にしない。

風呂場のお湯が出ない。

気にしない、気にしない。

ryan.jpg

1日目は反省会がAM4:00頃まであり、翌日は午後2:00くらいの出発となった。
みな、ジョニーやクリブス狂想曲が終了し、気が抜けてしまったこともあるだろう。
私はブラッド・サースティ・ブッチャーズが見たかったが、まるで起きられず、
結局最初に観たアクトはクーラ・シェイカーだった。新曲と旧曲がいい案配に
混じるセットだったと思う。(でもクレイトフル演ってないな)
しかしグリーンのあの泥の悪臭はどうにかならんかね。泥のデッドゾーンは
未踏であり、あのスペースは本当に勿体ない。そのせいですかすかに見えるし。
その後、ミッチーはサードアイブラインドを観に行き、他はくつろぎタイムに
入った(早ぇ!)。PM5:30になるとレッドで22-20ズが始まった。新譜が
神アルバムだったので期待していたのだが・・・・・・(期待しすぎたようだ)。
まあアルバムを聴いていても、ボーカルがいまひとつだと思うんですけど、
ライブだとそれが顕著に弱点となって表れてしまいました。演奏もいまみっつ
くらい決まってないんだよなあ・・・・・頑張れ。もっと頑張れ。
22-20ズが演奏を終えると、夕飯タイムに突入だ。オアシスでもち豚串や
ピザやいもなど食し、フィッシュボーンを観るため、またレッドへ。
(フィッシュボーンは食べ物じゃないです)

フィッシュボーンのパフォーマンスが圧巻過ぎて、なんだかとんでもないものを
観た、というのがまず第一の感想だ。パワーが尋常じゃないし、歌はうまいし、
演奏はうまいし、さっきの22-20ズのことはすっかり吹っ飛んだ。
兎に角、間違いなくベストアクトのひとつと云える。本当に凄かった。
ただ、私の前にモッシュゾーンからこぼれて乱入した女子の一人が"水のいらない
シャンプー"で髪を洗い、携帯でツイッターやミクシーにアクセスして
"まじやべえ!メンバーもお客もダイブしまくりんぐwwwwww"などと打ち込んでいて
興ざめだった。こうこうと携帯のライトが眩しく、すぐ前(横?)におったので思いっきり
見えてしまった。確かに、メンバーもお客さんもダイブしまくりんぐだったのだが、
ライブ中、しかもカオス状態のフィッシュボーン最前列でつぶやくって頭がおかしい
のでは?ますますつぶやき馬鹿への偏見が募った。

楽しいフィッシュボーンのパフォーマンスが終わると、外は雨降りだった。
ミッチーをオアシスのシートに置いてきていたのだが、とっくに撤収して
レッドに避難していたらしい。申し訳ないことをした。
みなでグリーーンへ移動し、まったりと横に並んで椅子に座り、ロキシー・ミュージックを
観覧した。フェリィ様は爺には違いなかったが、ダンディズムは失われていない。
マンザネラも思った以上にギターがうまかった。布袋がステージに現れた時は
"はあ?"と思ったが、後で知るに、物凄いロキシーマニアで、メンバーとも常々
交流があったという。しかし、彼がステージ上に現れても全く歓声はあがらなかった。

フェリィ様もそこそこに、MGMTを観てやろう!と一斉にホワイトへ移動し始めたが、
なんと既に規制がかかり、ホワイトへの路は絶たれた。物販でアトムズ・フォー・
ピースのTシャッツを購入し、宿へ帰る。

宿へ帰ると、色々な蜘蛛や蟲が死んでいた。

気にしない、気にしない。

(つづく)

2010年8月10日

イアン・ブラウンとヤママユガ

前回、イアン・ブラウンに出くわした事件を書き忘れたので追記する。

MGMTを見損ねて(ホワイトの規制で)帰りのゲートを今、くぐらんとする所で
まずイアンのバンドメンバーやスタッフと偶然会った。
顔見知りのミッチーがすぐに気づいてしばし歓談していると、ミッキーが
そばにイアンも居ることに気づき、ミッチーは時速300キロですっ飛んで行った。
ミッチーとイアンは四半世紀以上も昔から友人同士であるので、久しぶりの逢瀬に
パァッと輝く笑顔の彼女は(もともと美女だが)ますます美しくきらめいていた。
私やミッキー、ぷくこたんはメンバーらとフジは何回目?などと雑談をしていて、
私が自慢げに"6-7回目くらいかな?"と云うと、突然メンバーが私のズボンの
太もも当たりを指さした。私はなにかシミでもあるのかと思い自分のズボンを
観てみると、大きな蛾がたかっており、"ギャッ!!"と叫んでギャグ漫画のように
飛び退いてしまった。その無様な姿に、みなはゲタゲタと爆笑した。
ついでに私もイアンに求められて握手をし、挨拶したのだが、思ったよりも
穏やかで素敵な御仁でした。

その後、イアンとれんじゅうは連れだってゲートを抜けて行ったが、あまり彼に
気づくものはなく、ダフ屋が"チケット買わない?もしくは余りは買うよ"などと
声を掛けていたのが滑稽だった。イアンにtout(笑笑笑)!
しばらくすると、さすがにファン数名に囲まれ、サインをねだられていたが。

更に、場外のイタリアン屋台でコーヒーを飲んでいると、またしてもイアン一行に
出くわした。韓国屋台に興味を示していたようだが、そのうちに消えて行った。

koboshi.jpg 3日目

前夜からアジカンを大音量でかけていた隣の部屋の男子らは、
朝イチグリーン出演のアジカンのため、早々と出て行った。

我らも最終日は午前中に出発し、オーシャンカラーシーンをたっぷり観た。

ミッキー:OCSももう爺さんだね。
マッキー:そうっすね。こっちも年取るわけですよね。
ミッキー:爺さんになっても、恰好って大事だよね。
マッキー:大事ですね。
ミッキー:OCSの爺さんたちは決まってるもんね。あの赤いポロは誰にでも似合う
わけじゃないもの。
マッキー:清潔そうだし、OCSのれんじゅうは爺さんになってもオサレですね。
ミッキー:荒々しい中にも、清潔感って大事だよね~。
マッキー:そうですね。(OCSは荒々しくないけど)
ミッキー:男は荒々しさがないとだめだよね。あと清潔感。
マッキー:荒々しさ?そうですか?まあ不潔は論外ですけど・・・
(その後、何故か肉食系と草食系男子の話が延々続く)

じりじりと照りつける太陽が暑い。この日(最終日)は日中、まるで雨が降らない
奇跡的な日だった。続く、なんとかフランケンレイターもまったりと横になって観た。
これぞフジ!居眠りにちょうど良い音楽だった。そのままバンパイア・ウィークエンドを
観ていたが、全く予習せずに観たため、そのバンド名からもっとおどろおどろしい
音楽かと思っていたら軽やかなポップ&キュートミュージックだったので
たまげた。お客さんはフランケンよりだいぶん増えてもきたので、FOALSを観に
ホワイトへ向かうことにした。

ホワイトの女性専用トイレは素晴らしいです。回転が物凄く速い。
空きを探すのが間に合わない。(意味解りますか?)

FOALSは今ホットなバンドとのことで、一応期待して観たのだが、どうもやっぱり
ボーカルに難があるように思えた。曲も単調だしなあ・・・・

ぷくこたん:LCDサウンドシステムとホットチップのかぶりは意図的なものです。
マッキー:なんだってー?!(MMR風に)
ぷくこたん:これは、トムバンドに客を集中させないがための陰謀、作戦です。
マッキー:すると、どちらかを観ていたんではグリーンに規制がかかる?
ぷくこたん:その通りです。マーフィーとHOT CHIPを我慢し、ブンブンに耐え抜いた
ものだけがAFPを観れるんです。
マッキー:そうだったのか!!それほどまでにAFPは凄いのですか?
ぷくこたん:いつもと違うトムが観れるでしょう。
マッキー:まじで?!いつものテンカンか引きつけっぽいトムじゃなくて?
ぷくこたん:違います。
マッキー:まさか・・・・・・エロ・・・・・・
ぷくこたん:(そのまさかです)
マッキー:まさか・・・・・萌え・・・・・・
ぷくこたん:ブンブンを耐え抜いたものだけがトム萌えの境地に達することが
出来るんです。
マッキー:すぐ行こう!すぐ行こう!

ブンブンを観るのは初めてだったが、アイドルっぽいイケメソがフライングVを
弾いていた。ふと横を見ると、ぷくこたんが寝ていた。

ブンブンが終わり、ぷくこたんを起こしてグリーン前方ににじり寄った。
私たちのすぐ後ろに、関西から来たとおぼしきおばちゃん連中が居た。
"どないもこないもないでほんま"みたいなベタベタな関西弁で、家族(亭主)の愚痴
などをこぼしていた。ぷくこたんは世界でいっとう好きなトムがじきに現れるという
ことで、緊張もボルテージマックスに達し、関西のおばちゃんたちの所帯じみた話は
全く聞こえていないようだった。私は冷静だったので、やたら他グループの
会話が耳に入ってきて不快だった。

若者男子:へぇ~レディオヘッド好きなの?
若者女子:そうなんですよ。そちら何歳なんですか?
若者男子:もう来年21だぜ~じじいだよな。
マッキー:(ムカムカ)

など。

その間、ぷくこたんは色々なものをボロボロ落としたり張りつめたテンションが
尋常ではなかった。早く始まってくれないと、ぷくこたんが持たない!

トムやフリーやゴドリッチやその他がステージに現れると、観客がドッと押し寄せて
きた。私の後ろに居たはずのおばちゃんたちは知らぬ間に前に居た。
100人が100人ともイメージするであろうあの大阪のおばちゃんたちが私の前に
ズラリ勢揃いし、ちょっと笑ってしまった。トムと大阪のおばちゃんたち・・・・
シュールである。そのトムはヘヤーバンドにロング丈のランニングシャッツ、
軍パンにトレーナーシューズ、というセクシー(?)な出で立ちだ。

(つづく)

裁縫箱という名のシングル

ハウスワイフというクリブズの新曲がiTunesよりリリースされます。
ハウスワイフ・・・主婦・・・どんな詞なんだろう・・・またいつものライアン節かな?
いつものライアン節なのなら容易に想像がつく・・・・・・
盤が出るまで聴けないのが窓使い&iPod未所有者には辛い。

(このフジ2010回顧録は、8月3日付け随想より連綿と続いています)

トム・G・ウォリアー・・・じゃなくて、トム・E・ヨークのソロ、"イレイザー"を、
私はこよなく愛していた。ジャケもかっこいい。シングルも購入した。
何故か妙に気に入っていて、ずいぶん愛聴していた。
そんなイレイザーだったが・・・・・

アトムズ・フォー・ピースのステージをこんなにも早く棚ボタ的に観れるとは、
かなりのラッキーと云える。トムはプリミティブなダンスをくねり踊り、フリーは、
通常のレッチリ時と変わらなかった。赤い網ランニングをお召しになっていたが、
むしろ地味に見えた。ゴドリッヂは大変好もしい面構えの紳士だった。
他メンバーは覚えていないが、違和感はなく、なにより、イレイザーが原始の
リズムとなって還ってきたことは、私にとって衝撃だった。それにしても、
今まで観てきたバンドらが一瞬で霞むくらいの演奏クオリティと魅惑の
ステージングに、ぷくこたんは既にこの世におらず(異次元に飛ばされ)、
私も"うぅ~~~ん・・・"と唸りっぱなしだった。トムという原始(原子)の
エンターティナーに、改めて、とりもなおさず、新規に、惜しみない声援と感嘆、
賞賛の喝采を贈るものです。

特に、アコースティックバージョンの"I Might Be Wrong"は素晴らしかった。

14-5曲は演奏しただろうか?しかしアンコール2回入れてもあっという間の
出来事のように思えた。いつもはジョイ・ディビジョンの"Love Will Tear Us
Apart"を最後に演奏しているようなのに、残念ながら今回は無かった。

マッキー:アイマイトおもしろバージョンじゃん。(ニヤリニヤリしながら愉快げに)
ぷくこたん:あのバージョンは一番オリジナルに近いです。ライブバージョンはいつも
原曲に似ても似つかない酷いものですから。
マッキー:へーーっそうだっけ?それにしてもトムはセクシーコマンドーだったね。
ぷくこたん:そうでしょう。
マッキー:このまま死にたい?
ぷくこたん:死にたくありません。
マッキー:私はこのまま死んでもいいな。
ぷくこたん:(・・・・・・)
マッキー:ぷくこたんは、いつ死んでも良いように生きてないとか?
ぷくこたん:解りました。じゃあ私もこのまま死んでもいいです。

意味不明な会話で冷めやらぬ興奮をクールダウンし、とりあえずカオス状態の
グリーンを一旦後にした。
(この時はまだ、マッシブやシザーシスターズを観るつもりだった)

オアシスでまたもち豚串(2本:塩、にんにく味噌)を高速でぷくこたんと食べつつ、
トムとマイケル・スタイプのただならぬ関係について論じあっていたら、
ミッキーからぷくこたんの携帯に電話が掛かってきた。
(孫携帯の私には誰からも一切かかってこない)

ぷくこたん:あ、ミユキさんです。
マッキー:ハロー、マイケル・スタイプだが、と云って出るといいよ。
ぷくこたん:「ハロー、マイケル・スタイプだが」(低い声で)
マッキー:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぷくこたん:(ミッキーに問い詰められ)はい、マキヲさんがそう云えって。

云わせられたのが一瞬でばれたらしい。
しばらくすると、FOALSから奥地へ探検に行き、トムも観た(グリーンに規制は
無かった)ミッキーとロミタンがやってきた。雨が本降りになってきたので、
マッシブは観ず、とりあえずまた苗プリに避難することにした。
私はシザーシスターズがまもなく始まるし、苗プリにしても行って帰って来るには
微妙に遠いのでいやだと駄々をこねたが、ぷくこたんに諭され結局追従した。

だが、これがいけなかった。

快適な苗プリのラウンジでまったり落ち着いてしまうと、年寄りの我らにはもう
お外に出る元気は残っていなかったのである。ほどなくして、トムを観ずイアンを
観ていたミッチーから連絡があった。このままシザーシスターズを観て宿に
戻るという。クロージングのステージが終わったころに、我らも重い腰を上げた。
宿では、蟲や蜘蛛たちが私たちを静かに(死骸なので)迎えてくれるはずである。

(最終章につづく)

2010年8月11日

ハウスワイフになりたい。

ハウスワイフのPVが公開されています。

なwwwwwにwwwwwwwwwこwwwwwwwれwwwwwwwww

気に入った。

クリブス新境地!サイケ!なのだが、凄くクリブスっぽい。
ジャケ写のライアンはかわゆいし、ギャリーは団地妻っていう感じで色っぽいぞ。
やってくれたなあ。

ryan.jpg フジ回顧録感動のフィナーレ

最終日、苗プリから宿に戻る時は豪雨に見舞われた。昼間一所懸命我慢して、
もう辛抱たまりません!という具合でザンザカ降った。
私とミッキーとぷくこたんは無言で歩いた。ストイックに歩いた。しゃにむに歩いた。
道のりにして2キロはあろう。他グループをどんどん追い抜いて、取り憑かれたように
歩いた。宿に到着する寸前に心臓破りの坂があり、河のごとく水が流れていた。
ドロドロだった我らがズックはすっかり綺麗になってしまった。
ミッチーは少し遅れて帰ってきた。

疲弊しきった体には、どんなに質素な宿であっても嬉しいものである。
もうこのロッヂに文句を云うものは誰一人居ない。あって良かった。
有難うロッヂ・・・・という感謝の気持ちだけが沸き上がってくる。
思えば共同風呂、共同洗面所のおかげで若く愛らしい女子たちとの交流が
生まれたではないか。

"お湯出ないですよ!"
"シャワーは2個しかありませんよ!"
"お先にどうぞ!"
"もうすぐあがりますからね!"
"今空いてますよ!"
"良いお湯加減ですよ!"。

苗プリに泊まっていたのでは、このような思いやりや暖かいふれあいは望めまい。
現代人がなくしかけていたもの、この宿にはそれが溢れており、貧しくとも、
こころは豊かだった。

書き忘れていたが、JTBからは朝食券として1日ひとり500円分の
苗場食堂チケットが配布されていた。これが大助かりで、しかも苗場食堂
(オアシスエリア)の食事はシンプルで非常に美味しいのである。
みな揃って、とろろ飯、豚トロ串(ベジのミッチーは食べない)、車麩の煮物、
きゅうりやトマトなどを美味しいね、美味しいね、と何度も云いながらいただいた。
ミッチーがおもむろに苗場食堂のお姉さんに、"包丁ありますか"と云って
みなを恐怖させたが、トマトを4等分したい旨申し述べ、お姉さんは快諾せざるを
得ない状況に持っていかれていた。(トマト美味しかったです)
夜に私は揚げ餅をいただいたが、これも美味でした。
最後の夜も最初の夜と同じように(というか毎晩これをやっていたのだが)、
もらったクリブスメンバーのサインをみんなで広げて名前の間違いを
指摘しあった。正しく書いてもらったのはミッキーだけであった。(ブロック体)

帰りの新幹線は越後湯沢13時10分発だった。
会場からシャトルバスがお昼まで出ているが、当然長蛇である。
運良く"空車"になっていた流しのタクシーを拾い、あっという間に駅に到着
することが出来た。きさくな運転手さんは乗せたフジ客の人間模様などを
私たちに話し、降りるときにクーラーボックスいっぱいに入った食料から一部を
分けてくれた。(おなかがすいてそうに見えたのだろうか?)ランチパックの
十勝あずき、ツナ、蒸しパンなど素朴な食料の数々・・・・
4人は涙で前が見えなくなった。もらったものを持って、全員で写真を撮ってもらった。
(そういえばあの写真は誰のキャメラで撮ったっけ??)

私は以前入ったことのある土産物屋兼喫茶店へみなをいざなった。
思い思いに土産を物色し(私は車麩と鰹だし、切り干し大根などを購入)、
喫茶店にしけこんだ。タクシー利用で時間がたっぷりあったのだ。

**食したものの一覧**
ミッキー:おやきみたいなやつ(正式名称忘れた)
ミッッチー:おにぎりセットと地酒スイーツセット(秀逸)
ぷくこたん:(・・・・・え~~と、なに食べてたっけ?)
マッキー:おにぎりセットとカフェオレ(おにぎりは塩と海苔のシンプルなもの)

やっぱり米は美味しかったです。
そういえばおみやげに米を買おうという話をしていたら、くだんのタクシー運転手
さんが、混ざってない米は農家に行かないと買えない、と云っていた。
堂々魚沼産コシヒカリを謳っていても、今日日全て混ざり物らしい。

たぶん、この喫茶店に2時間くらいは居ました。
まったりとデヂカメ写真を眺めたり、ほうけたり、ニヤリニヤリしながら過ごした。

店を出ると、今度は越後湯沢駅内で会社用に土産を物色した。
私は適当なえびせんべいを買った。あと、自宅用に椎茸と安田牧場の
ホワイトカレー(レトルト)を買った(これは凄まじく美味でした)。
ミッチーはねぎみそせんべいを購入し、"ねーねーねーこれみてみてみて、
ねぎみそせんべいなんて滅多にないよねーーレアだよねーー"と、たいそう
ご満悦な様子だった(食べたらシケ気味だったらしい)。

新幹線では、ぷくこたんが乗車券をなくす事件が発生し、ミッキーを汗だくにした。
ミッキーはストレスで先ほどタクシー運転手から頂いたランチパック(ツナ)を
一気食いした。

東京駅に付き、ロミタンと合流し、またレストランへ入り、早めの夕飯をみんなで
食べてようやく解散となった。

永遠にも一瞬にも思えた3日間だった。
多少の辛さも楽しく思えたのは、ひとえに行動をともにしたぷくこたん、
ミッキー、ミッチーのおかげに他ならない。最後に、お三方に厚く御礼申し上げます。
どうも有難う御座いました。~~おわり~~

fuji 007.jpg

2010年8月12日

もしぼくがハウスワイフだったなら。

ラッタラ~ラ~ラ~♪

最高に気に入った。
これはかなりキテル曲だぞ・・・・・・

かわゆくて色っぽいライアンを墨画にしましたよ。

housewiferyan0.jpg

純楮紙はぶよぶよになるからスキャンしにくいんだよなあ。

2010年8月15日

make weirdo, not war

お盆休みラスト、如何お過ごしでしょうか。
私は既に休暇を消化してしまったので、先週も出ずっぱり勤務でした。

今年も夏のコミケが無事終わったようだ。
もう78回目らしい。その集客たるやフジロックの比ではない。
(フジ2010は3日間で延べ12万人そこそこ、コミケは同じ3日間開催で60万人)
メッカのカアバ神殿くらい人が集まる。しかしイスラム教徒とは違い、
コミケは信者(ヲタク)である彼ら自身が世界大恐慌の大救世主様たちなのだ。

行ったことのない方は、一度是非足を運ばれては如何でしょうか。
行ってみたいけど勇気がない、という方、不肖このわたくしが(冬コミ限定で)
ご案内致しますよ。

このところは、終戦関連番組ばかり見ていました。
特にNHKの、戦争に関わったあらゆる立場の人々の手記を淡々と読み上げる
番組を深夜ずっとみていました。下手に演出された番組より遙かに涙を誘います。
十分箱の古典などNHKの淡々読み上げ朗読系番組はとても好きです。
今夜0:10からの"日本怪談百物語その弐"もそうです。去年は途中で寝てしまって
朝にたいそう悔しい思いをしたものですから、今夜は絶対に寝落ちしないよう
気合いを入れて臨みます。

2010年8月16日

舅乙女へんげ

ゆうべの"怪談百物語"は雨月物語ネタが全て出たような気がしたが、
ほぼ端折られていてがつかり感が尋常ではありませんでした。
確かに百個やるにはダイジェストになるんだろうけど・・・・・
怪談は細かな状況説明と心理描写があってこそじわじわ哀しみが来るんだよ・・・・

ryan.jpg

クリブズの夏フェスデイズですが、ロラパルーザ、そして
ブダペストも終わり、オーストリア、ベルギー、そしてリーズ・レディングで
ひとまず終了です。その後ライアンのDJセットがUKであるようですが。
もろもろの動画・映像がつべにあがっています。結構綺麗なものもあるので、
是非チラ見程度はして下さい。ジョニー(というかみんな)かっちょいいです。
(フジも遠くになりにけり)

それにしてもライアンの前髪はもう無いに等しいな。
サウスパークのカイルのとうちゃんがかぶってる帽子(キッパ)みたい。
演奏はますますタイトになって清々しいほどパキッとしている。
モデストマウスとは正反対のパフォーマンスだ。余計なメンバーは
居ないし、無駄な音が一切しない。最小限のミニマルショウ。

あの、初期のやばげな雰囲気はもうない。よくぞここまで鍛えたものだ、と
客観的にみて、本当に感心してしまう。

2010年8月22日

捨て場のとっくり

インセプション2回目観てきました。

前回でよく解らん部分も明らかになった。
まだ観ていない方は是非、そして観た方にはリピートをお薦めします。

しかし、連れの友は居眠りしたあげくに"つまらなかった"とうちの父親同様の
感想だった。冒頭5分は絶対に眠るなと云ったのに、そのプレッシャーで
逆に(要所要所で)寝てしまったようである。兎も角、最重要な冒頭5分に限らず
眠ってしまったらオワリな映画ではあるのだが、この友のように"眠っちゃだめだ、
眠っちゃだめだ"という強迫観念に囚われすぎてまんまと沈んだ例もあるので、
プレッシャーに弱い方は気楽に観るが良いです。

koboshi.jpg ゲゲゲ展

銀座の松屋で開催されている水木しげる米寿記念・ゲゲゲ展へ行ってきた。
どえらい人気で、松屋の階段は老若男女あらゆる層のお客さんで埋まった。
階段に並ばされるこの光景・・・・今は亡き新宿リキッドルームかツバキハウスを
思い出した。狭い会場内は大混雑も甚だしく、全く展示物が見えない。
が、頑張って背伸びしたりして観ると、内容は、

1.メイン:ゲゲゲの女房
2.おまけ:水木しげる生原画(河童の三平・悪魔くん・鬼太郎)
3.グッズ販売

であった。要するに、ゲゲゲの女房(大人気・高視聴率)の番宣ぽかった。
数年前に両国あたりで開催された"大水木展"(荒俣宏・京極夏彦プロデュース)
の充実内容には遠く及ばなかった印象である。大水木展はビギナーもマニアも
うならせる展示物・演出・御大描き下ろし絵巻や、御大所蔵の膨大な南方旅行
コレクション、オブジェ、ジオラマなどが広い会場に配置され飽きさせなかった。
今回のはゲゲゲの女房視聴者向けと云ったところだろう。あれで
入場料1000円は高すぎるなあ。(書き下ろしは掛け軸だけだし・・・・・)
松屋の催事場は狭すぎるんだよね。あとグッズ(祖父江慎デザイン)が
かわゆすぎ。そのままの絵でいいじゃない。なぜかわゆい感じにしちゃうのかなあ。
鬼太郎なんてそのままで充分かわゆいではないか。(墓場鬼太郎は子供が
泣くかもだけど、ってそもそも水木しげるの漫画は立派に成人した人向けだよ)

鬼太郎ソフトはうまったです。(鬼太郎ちゃんちゃんこを模したチョコレートと
バナナのミックス味)私のソフトに乗っかったクッキーはぬりかべ。
友は鬼太郎だった。木のへらは一反木綿です。

gegegesoftcream.jpg

2010年8月25日

ラリーラロンデ

秋は沢山のバンドが来日しますね。
モノクロームセットとロータス・イーターズって凄いですね。
たいしてファンでもなかったんですが懐かしさのみで観てみたいです。
などと思っていたら、モノクロームセットのビドが危篤状態から脱した、という
恐ろしい事態になってキャンセルになりました。

ラウドパークもメンツが出揃ってきました。オジー、モタヘ、コーン、スピベガなどなど。
そのなかにKUNIという日本人が・・・。以前も書きましたが昭和記念公演で
おこなわれたジャパン・エイドにディオや西城秀樹と出てました。
(思い出した。いんぐべ~がキャンセルになったんだ)
スラッシュ・ドミネーションのメンツもいいですね。オーバーキル、エクソダス、
エージェントスティール、サンクチュアリー・・・・・全て太古の昔に観てますね。
いいバンドばかりです。ひとつひとつ説明したいですが割愛します。

そんなメタルスラッシンマッドな私ですが、ラウパにもスラドミにも行ったことが
ありません。何故だろう。漫画好きなのに何故か漫画喫茶が苦手であるのと
同様かも知れません。今、特に観たいバンド・・・例えばカシドラルやヴォイヴォド、
デストラクション、ソドム、ポゼスドなどが来れば行く。

マニックスはぷくこたんがチケットを取ってくれたので横浜に行きます。
新木場も横浜も遠くてたまらないけど、横浜は土曜日です。瞬殺で売り切れた
ようですが、コーストの方はまだ余ってるなあ。
マニックスといえば、ジェイムズとニッキーのソロ来日がおのおのぽしゃったことが
あったっけ・・・・ジョニーがモデストマウスでサマソニに来たときも見逃したので
(東京と大阪同じメンツ観たから)5年ぶりくらいのマニクスです。
新譜も出るし楽しみですね。

さてハウスワイフギャリーです。

housewifegary1.jpg

このページを参考にしました。
このページは大きなジャケ画像があります。よく観るとライアンもギャリーも
マスカラバッチリ(笑)。かわゆいなあ。

2010年8月26日

tomorrow begat tomorrow

ニューズによると・・・

jm100826a.jpg

ジョニーはソロアルバム編纂中(笑)。ソロをリリースしてくれるのは
願ってもない有り難きことなれど、新作はあるんだろうか。
ヒーラーズ時代のアウトテイク、例えば"Turn To Love"や、
"All Out Attack"を入れて欲しい。この2曲は当時のヒーラーズの
方向性を示していたんだけどなあ・・・・絶対に入らないよね。
ヒーラーズは黒歴史かも知れないし・・・いや、そんなことはないよね。
黒歴史なんかぢゃあないよね!?アロンザ!ザック!!

アロンザ:黒歴史ぢゃあないよ。フフフ・・・・。
ザック:ああ、黒歴史ぢゃあないさ。

クリブズ新譜は色々な要素が絡み合って、ダイアレクションをうしなって
いるようですね。ギャリー頑張れ、もっと頑張れ。

ニューズページ

今週末はいよいよリーズ・レディングです。
ジョニーのモデストマウス飛び入りはあるのでしょうか。
ことここに至っては無い気がしますが、たとい飛び入りはなくても、イチャリイチャリ
した両バンドのバックステージショットを期待します。ぼかあ期待します。

lolla3.jpg

90年代のシアトルシーンでアリス(イン・チェインズ)の次に好きだった
サウンドガーデンが今年再結成してロラパルーザでヘッドラインをつとめたので、
つべでライブ動画を漁って見てみた。サード以降~ソロの短髪クリスしか
知らなかったので、すっかりSG初期の髪型になっていて驚いた。
それにしても声量も歌唱力も全く衰えていない。解散後もずっとソロでアルバムを
リリースし続けていたのだから当たり前なのだが、SG時代の超絶ボーカルが
健在でおったまげ・・・・素晴らし過ぎる。

久しぶりに90年代最高名盤の一枚である"バッドモーターフィンガー"を
聴いているが、これは本当に凄まじい怒濤のアルバムである。
捨て曲が無い。勿論世紀の名曲"Jesus Christ Pose"も大興奮だが、
やはり私が殊更に好きなのは"Somewhere"、そして"Room A Thousand
Years Wide
"だなあ。マット・キャメロンの曲はムードがあっていいね。
ベンの曲もいいし、なによりキムのギターが最高!大好きだわ。
この才能溢るるメンツでまた新譜を出そうと云うのだから期待に胸が
ふくらむ。

・・・しかし、マットと云えば今はパールジャムのドラムなはずなんですが、
そっちの活動はどうなっているんだろう?

2010年8月27日

お詫び

昨日のニューズを読み違えていました。
ソースを読んだ方は"ん?"と思われたことでしょう。
申し訳ないです。

・・・ソロ出したいのはギャリーだったんですね。

ニューズは訂正しておきました。
CMSってこういう時に便利だなあ。
HTMLいじる必要がないもんね。
せっかちな私にはぴったり。

(しかしせっかちが災いしての失敗多数)

自分でニューズソースを理解したあとにBARKSなどで和訳が出るので、
いつも答え合わせ感覚で見ています。だいたい自分の腸意訳の
方が端的に表現出来るので満足なんですが、ちょっとしたところを
読み違えるのは英語が不得手なせいだけではなくて、前述の欠点のせいもある。
面倒がらずにせめて丁寧に読まねばと反省することしきりです。

ジョニーはソロ出したらそれも黒歴史になりそうだから
やっぱり出さなくていい。

2010年8月29日

ヒーローのお時間

クリブスのリーズ映像ニューズを待っているんですが、
なかなか出ません。唯一出たのが、トリ(アーケイドファイア)前の
リバティーンズがタイム・フォー・ヒーローズをジョニーに捧げた、という
どうでもいいような記事だけでした。

carlandpete0.jpg

"今夜も生でさだまさし"を観ながら、でカールとピートを墨画で描きました。
それぞれ特徴的なご面相のふたりですが、カールの方はイケメソだよね。
今時の、ではなくて、昔の男前っていう感じです。
ピートはラリ顔に描いておけば間違いありません。写真を漁って
いると(観ながら描くのが苦手なので出来るだけインプットします)どれだけ
スカしているんだ、と笑えてきます。中途半端なスカし方でないのでムカつかず、
愉快な気持ちになり、笑えてくるのです。

音楽的には、彼らがデビュー時には好んで聴いていましたが、すぐに飽きて
ほうっぽりだしました。ストロークスも同じです。・・・あのころのリバイバルブーム
ってなんだったんでしょうか。ただ、フランツはいまだに聴いています(個人的に
"なにこれwwwww"みたいな、ツボにはまる曲がいくつもあるので)が、
ライブに行くほどではない。

koboshi.jpg 墨の話

以前は松煙墨(青墨)を使っていたんですが、最近は油煙墨(茶墨)を使っています。
乾いたときの感じが青墨と比べると薄いんです。
磨ったときの匂いは松煙墨のほうが強いような・・・油煙墨は枯れた山水画なんかに
向いているんでしょうね。値段も高いです。しかし固形墨の味を知ってしまうと、もう
墨汁なんぞは使えなくなります。仕上がりが全く違います。

koboshi.jpg メタルの話

先刻、MSGのアームド・アンド・レディがかかったので、自分のパソから
なぜか音が出てしまった、と思ったらF1(スパ予選)だった。たまにこういうことが
ある。逆も然り・・・・・・関係無いですが、今更メタリカの来日公演に行きたくて
たまらなくなってきた。思えば初来日から皆勤賞なんだよな。たまアリなのが厭で
チケット取っていなかった。もうソールドアウトしているだろうな・・・。
ビッグ4(メタリカ、スレイヤー、メガデス、アンスラックス)のツアー
"Sonisphere"映像をつべでずっと観ていて、関連映像でメタリカ初来日時の
愛らしいインタビュー映像が出てきた。インタビューアーは伊藤ちゃんだ。
ミュートマかなにかTVKの番組だろう。(うちにもVHSのビデオテープがあるはず)
1986年、もうすでにスラッシュメタルという言葉があったと思うが、伊藤ちゃんが
"スピードメタル"と云っていて不思議だった。いや、絶対にスラッシュという言葉は
あったぞ。スラッシュは私が高校生の時に出てきたんだもの。84年~85年頃には
もうあったジャンルじゃないのかなあ。メタリカはMTV全盛期にデビューしたのに
当時はPVを作らない方針で、やっと作ったのが"ONE"だった。(以降はグラミーの
常連)今観ると"LOAD"収録の"Until It Sleeps"のPVはかなりいい。
たしかラーズがフェリーニに影響されていた時期だ。
ラーズはオア煤兄に影響されてドラッグをやめたり(笑)、かなりおもろい。
頭は禿げたけど相変わらず早口だなあ。

・・・・・・・こうして書いているとますますたまアリに行くべきと思えてきた。

2010年8月30日

live and let die

メタリカのたまアリ土曜日チケット取りました。

って、前座が凄いのね。フィアファクトリー・・・・これはお得だなあ。
スタンド席残席△だったのですが、200レベル取れた。お一人様だからだろう。
たまアリに行くのはザ・フー以来か。いつも通り代々木オリンピックプールで
やってくれればいいのに・・・・・・聞き込みの甘いst.アンガーとデスマグネティックを
おさらいして行かなくっちゃな。楽しみ~~~!!!!!!

ryan.jpg リーズ・レディング

セットリストはBBCサイトに出てました。ニューズページご参照下さい。
案の定ジョニーのモデストマウスへの飛び入りはありません。
このモデストマウスページのギターのひとは誰ですか?地味ですね。
顔が覚えられません。しかしアイザックはかっこいいシャッツだなあ・・・アイザック・・・

アイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザックアイザック(略

素敵すぎるアイザックの写真を観て、モニタ前で"ヒャッホウ!イエス!カモン!"
などと叫んでしまう相変わらずアイザック溺愛のわたくしです。

モデストマウスセットリスト(リーズ)
1.Paper Thin Walls
2.The View
3.Fire It Up
4.Float On
5.Whale Song
6.Here It Comes
7.Blame It On Tetons
8.Tiny Cities

リーズはダッシュボードを演奏しなかったのか。
それにしてもWWDBTSESをリリースしたのはもう3年前ですぞ。
せめて来年には新譜出して日本にも来てね♥

2年間どうもありがとう!君たちのことは忘(略

クリブスが2年間のお休みを取るそうである。

・・・・厭な予感・・・。

そういえば先達てのジョニーの発言。
"2年間どうもありがとう、楽しかったYO"的な・・・・・
おかしいと思ったんだよな。なんでそんなことをわざわざ云うんだろうと。
いや、勿論08年から連続でクリブスとしてリーズ・レディングに出演して以来、
という意味でもあるんだろうけど。

なんだか厭な予感がするなあ。
ツアーはお休み、で、新譜制作に専念!という普通な感じじゃないよなあ。
ぐちゃぐちゃでどうしようもない、という雰囲気が伝わってくる。
でも新曲のハウスワイフはかなり良かったぢゃない。

いったい何があったんでしょうね。
私の妄想によるとですね(略

2010年8月31日

ノーベル半島移動賞

ジョニーのつぶやきページに、

Fun at Reading and Leeds. Love to Ry, Gary, Ross & Isaac & The Mice.
Hi to Arcade Wyn, and William from The Jets. Johnny

と、書いてある。

・・・・・ええ~、お写真出ませんか?ジョニー!

ジョニーのウェブ的なものは全て伝聞方式でジョニーから担当者に伝えられ、
アップされるものだと思う。憶測だが100パーセントそうだろう。
オフィシャルサイトはどのバンドもプロまかせだろうが、本人が自らツィッター
などで発言するということが当たり前、とは云わないが珍しいことでは
なくなった。ジョニーの場合は、担当者に"ひと言お願いします"と云われて
仕方なくぼつぼつ出す感じだ。この程度が一番良い。口は災いのもと。
沈黙は金なり。ペラリペラリと喋ってもなにも良いことはない。
創作物で勝負している人間なら、創作物で語ればよいことだ。

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