随想の最近のブログ記事

全豪オープンも終わった。
腸波乱で、ジョコやアンディがそうそうに消え、
決勝戦は、ラファVSロジャーだった。

なんということだろう!!いったい誰が想像し得たのだ!

まったくたまげた。

正座して決勝戦を観ました。

ファイナルセットは興奮と緊張で胸がはちきれそう、いや、
張り裂けんばかりだった。
録画は永久保存版だね。

ラファも一時期どうなることかと思ったが、当然全盛期には
及ばないものの、今の若手を一蹴出来るまでにリカバーしていて
これは、全仏10回目の優勝の可能性も出てきたようだ。
ロジャーは、昔、ラファに執拗にバックを攻められてボコボコに
されていたのだが、それがあまり弱点ではなくなっていた
(ラファのトップスピンが落ちていることもあるが・・・)。
RLA(センターコート)のサーフェスが速かったこともロジャーに
味方したかも知れない。(サーブ&ボレイヤーに有利)
勿論、去年シーズン後半からのツアー離脱中がたいそう意義のあるもの
だったのだろう。

ロジャーの頬を涙が伝ったところで、私もこらえきれずに泣いた。
18個目のGSタイトル、おめでとうロジャー!

WOWのスタジオにロジャーが来たとき、にしこりがGS優勝するために
必要なことのコメントが、"勝者のメンタルと5セット戦い抜くフィジカル"
と、急にマジ顔で答えていたのが印象的だった。

しかしラファはせっかく植毛したのに、なぜあのような
バーコードはげみたいになっているのか。
もっと沢山植毛しないとだめじゃあないのか。全然足りてないぞ。

今年の全豪も面白かった。良い試合もいっぱいあった。
なにより奇跡の一戦をリアルタイムで観られて幸せだ。

今年も拝島大師に初詣に行った。
だるま市も開催されて、天気も良くたいそう賑やかであった。

若い時分は年末年始に暴飲暴食でも全く丈夫な胃が自慢だったが、
近頃はいけない。つくづく年寄りになったものだと思い知らされるのが
この"胃がもたない"のと、"目が見えない"である。

徐々に認識するわけではなく、気づくとそうなっているので
なんとも恐ろしい体験である。

今年の露店の傾向は、鶏皮餃子屋がやたら出ていたことだ。
鶏皮餃子って流行っているの?
あと、ラウパでも食べた長いポテトフライ。あれは、なにが混ざっているの?
コムギコ?グルテン?兎に角じゃがいもの味がしないのである。
白い粉っぽいものを練ったとおぼしきものをタライに入れて型から押し出していた。
それと丸い餃子を押しつぶして焼いたシャーピン。これは毎年食べる。

みくじは"吉"だった。どうでもいい内容だったので木に縛った。

牛串をタン、ロース、バラみたいな感じの3本を留守番の潤(弟)に買って帰ったら、

脂7
筋2
赤身1

といった内訳で"おれの健康が損なわれる"と云われほぼ捨てられた。
1800円もしたのに酷い有様だった。

近所に出来たジロー喫茶店でジローコーヒーゼリーとジローブレンドを頼み、
その後店を変え(ジョナサン)5-6時間おしゃべりして私も友も睡魔が襲ってきたので
帰った。今年も変わり映えのない例年通りの良き年始であった。

2017年?しかし、瞬く間に歳経るなあ。

年末に、遅ればせながらスカイツリーに昇ってきた。
当然天空回廊まで昇るわけだが、それはまるで、機上からの眺めにも等しかった。
特筆すべきはガラス床で、私も連れの友もまるきりへっぴり腰で、情けないことに、
満足にガラス床に立つことが出来なかったのだ。

"!!!無理無理無理無理無理無理!!!"

といって、下を見ずに進み出て、下を見て絶叫、スローアップしそうになるという
有様であった。

さすが、浅草生まれ・浅草育ちの友は、眼下に広がる一帯をガイド宜しく
説明してくれ(スカリツリーに来るのは初めて)、やはり連れてきて正解だと思った。

koboshi.jpg テニス

年末はにしこり関連の番組がたくさんった。どの番組も面白かった。
彼ももう27歳。競技の平均年齢があがっているとはいえ、そろそろマスターズひとつ
勝って欲しいね。去年は後半ロジャーもラファもお休みしていて盛り上がりに
かけたが、アンディがとうとうNO.1になった瞬間は少し泣けた。
あれだけ強くても、同時代に怪物が3人も居るせいで、永遠のシルバーコレクターと
なってしまうのかと気の毒だった。現在25連勝中、ナイトも受勲した。
本当に良かったナァ。

初めてナマ演奏を観ずにライブビューイングイベントに行ってきた。
(例の、初めて抽選で外れたメカラウロコ27である)

行く前は全く馬鹿にしていて鼻で笑い、3800円も出して"ナマ演奏"じゃない、
"生放送"を観に行く酔狂などおるまいと思っていたのだが。

あれは、良いものだ。

なにせ、みなちんまり座って大人しい。視界を遮る動くモノがない。
飲み食いしながらゆったりと観れる。
下手に武道館の2階北とかで観るよりよっぽど堪能出来る。(感動・興奮・涙などなど)

Seatedは兎も角、なんかもう、押し合いへし合いしなきゃ観えんライブに諸々
耐えられる気がしない。前にでかいのが居てこれぽちも見えなかったり、
音痴が近くにいてそいつの歌を聴きにきたような感じになったり、
臭くて汗まみれの奴にくっつきそうになったり、撮影や録音で手を掲げっぱなしの
邪魔な奴の被害を被ったりすることもない。

ゆったりとしたシートに身を沈めながら、暖かい珈琲を飲み、興奮したり、
クスリと笑ったり、涙で前が見えないくらいに感動したりも出来るのだ。
そもそも、この歳になると他人と感動を共有する必要性を感じない。

いや、たいだい、私はもう十分に押し合いへし合いしてきたと思う。
おそらくは500万回くらい。ここらで勘弁してもらっても良いはずだ。
多様な観覧方法が確立されたいま、これからは、生放送ビューワーになろうと思う。
更に、WOWOWとかFUJIネクストやらで生放送してくれれば外出すらすまいと思う。
私はもう、十二分に押し合いへし合いしてきたのだから。一生涯押し合いへし合いして
生きてゆくなんてまっぴらごめんだ。"生放送"万歳。

ジョニー自伝(オーディオブックのほう)が届いた。

stbf.jpg

!!!CD8枚組!!!

もちろんジョニー自身の朗読です。

引き続きspotifyですが、須磨補(スマホと入力したらこのように変換された)版の
アプリにはディスカバーがあるのに、PC版にはないんです。
(今みたらiPadにはありました)このディスカバーが面白い。

私にとってのspotifyの魅力
1)アナログ時代のデジタル視聴
2)ディスカバー
3)プレミアムで結構な高音質(320)

320って私がMP3プレイヤーにリッピングしている圧縮率ですから、
4000万曲持ち歩いているのと同じで凄まじく便利。
これはプレミアムで毎月おつりくるくらい便利。

圧倒的に邦楽がないですけど、私には全く問題なし。

最近はラウパのせいか、メタル方面にやや回帰傾向があり、
なかでもデフトーンズをよく聴いている。音源は、"Around the fur"だけ所有。
デフトーンズって2008か2009年くらいのサマソニに出てたと
思うのだが(メタリカの前に)、なんか良いバンドだなあと思ったことが
記憶に残っていて、おまけにスミスのコピーしてたよな、と思い出して
カバーズというアルバムが出ていることを知った。
スミスのカバー(プリーズプリーズですわ)はもとよりデュランデュランの
ザ・ショーファーが最高で(私はデュランx2の曲ではいっとうショーファー
が好きなもので)感銘を受けました。演奏もよいし、なにより声、ステキなんだよな。
こないだノッフェスに出てたみたいだ。

ノッフェスかあ・・・年齢層どうなんだろうか。ラウパより若そうなイメージ。

あと、ペッショボ。ペッショボをよく聴く。それもファースト。
ファーストが今でもいっとう好きだ。
高校生の時に発売日に地元のレコード屋に買いに行った。もちろんアナログ、LPレコード。
その後もジョニーが参加していたりしてほぼ音源コンプリートだが、
やっぱりファースト(プリーズですわ)には敵わない。
初めてMTVでウェストエンドガールズのPVを観たときは、ニールのトレンチコートが
恰好良くていつかこれを買うのだと決めていた。(買いましたよバーバリーの
メイドインイングランド)しかしある友人には"ペッショボはださい音楽の
代表"と云われ憤慨したこと、東郷かおるこ時代のミュージックライフなど
まあいろいろな若かりしころの思い出に満ち満ちた私のペッショボでした。

イエローモンキーのメカラウロコのチケットが取れませんでした。
15年前はそんなことは一度もなかったのだが。
これが再結成特需というやつかな?まあ今年は初日とたまアリを観れたので
よしとしよう。

それよりspotifyですよ。
ますますはまってしまっていますよ。
マー関連では買う気の全くないスパイダーマンのサントラとか。
なかなか良いね、とかなんとか云いながら聴いています。
先だっても突然マーソロシングルがどっと出現したのでたまげました。
音源所有とはいえ、やっぱり便利でspotifyで聴いてしまう。
ジョニーのこしらえたオープンプレイリストもお気に入りで何回も聴いています。

そういや自伝も発売されたんだった。
翻訳本出ないかなあ・・・言語で読むの時間かかるよ。
ハードカバー、ペーパーバックの他にCDというのがあったのですが、
これってなんなんでしょう?データ盤かな?
本人朗読CDだったら迷わず買いなんですがね。

fedegraphica.jpg FEDEGRAPHICAを購入した。

写真とデータがいい。
ロジャーファンならお勧めです。


spotify楽しい。

招待コードがこないだ来たので、登録してみた。
ついでにプレミアム会員になってみた。

楽しい!!

こういった音楽配信サービスを利用するのは初めてなので
興奮した。音源購入派の私が興奮するのはなぜかと云うと、

1)山に埋もれて見つからないアルバムを聴く。
2)気になるバンドの試し聴き。

そして、いっとう重宝しているのが、

3)アナログ音源しか所有していないものを聴く。

これに尽きる。
80年代に収集した音源は云うまでもなくアナログレコードであるから、
これらをデジタルで購入し直すという作業には膨大な時間とお金が必要だ。
新譜も買わねばならない。二の足を踏んでいて、だいぶん経つところへ、
このspotifyとやらを試してみたくなったのだ。

登録して、まず私が聴きまくったのは、特に高校生の時に好きだったマイケル・シェンカーだ。
聴いていると、当時これを聴きながら友らと交わした会話さえ蘇ってくる。
(失踪癖をよくネタにしていた)
風呂でイントゥ・ジ・アリーナを鼻ずさんだりして楽しい。凄く楽しい。

つまり、聴かなくなって幾久しいものほど興奮する。

あと、こっそり自分だけがしつこく好きなバンドとか探して聴いたりしてる。
シャーク・アイランドとかセラピー?とかフェイス・ノー・モアとか。
もの凄く楽しくて困っている。時間がいくらあっても足りないよ。

高齢者問題において、嬉しきことがある。

いまや、大概のライブ興業には"指定席あり"、"プラチナム"などの高齢者・富裕層のための
プライオリティサービスがあることである。

私はもちろん趣味にお金をかけすぎてきた財力なしの貧乏人であるから、
富裕層のためのチケットは買えないが、指定席は好んで購入する。

一日中立っていなくたっていいんだ!
大袈裟だが、まあ3時間立ちっぱなしとか厭なのだ。
(もちろん若い頃は元気にモッシュしていましたよ)
ラウパはその点、本当に素晴らしい。サブステージへ行かなければ
全てのライブをゆったり座り込んだまま観れてしまう。
(実際は観たいバンドのためサブステを行ったり来たりするわけですが)

云いたいことは、高齢者に優しくなければならぬ理由がある、という
ことであるが、メタル界に限ってもおるまいが、業界が変化に乏しく高齢バンドが
いまだに現役とか、絶賛ツアー中とか全く珍しくなく、すなわち、そのバンドに
寄り添ってきたファンも洒落にならんくらい高齢なのだ。

"いやあBBAですからwww"と云って、ご謙遜などでは全くなく、文字通りの
おばあさん、おじいさんがファンの中心ということ。

マゴいるでしょ、という人々がたくさん、たくさん、メタルTシャッツを着てたまアリを
うろうろしているのである。

凄い!!!

こんな光景は初めて!!!

今年のラウパのトリがスコーピオンズとホワイトスネイクだからかも
知れないが、トリを務めるようなバンドはどんなに若くともやはり私と同年代であり
(思えばキラキラした紅顔青年時代の初来日を観ているようなバンドが
すでに大御所と呼ばれている衝撃)ファン層が立派なおばはん・おっさんなのは当然
ではないか。むしろ、スコピやデビカバは別としても、ドッケンとか
クイーンズライクとか、いまのヤングはどうやって知るの?
そんな摩訶不思議がそうそうあるわけはないので、やはり、これからの
興業は高齢ファンをどう楽しませるか、に徹底してこだわって欲しいと
思うのである。

疲弊した高齢文化に未来はない、というが、

私は、私の死んだあとのことなんてどうでもいい。
それこそ、ワールドピースイズナンオブマイビズネスです。
私亡き後、たとい音楽業界が滅んでしまっても、全くかまわんです。
その責任は若者らにある。
自分たちの時代は自分たちで盛り上げるべきである。

私たちは、そうしてきたのだ。その恩恵を受ける権利を今、ようやっと
得たばかりなのである。

bd.jpg

先月28日もりお、そして8日と9日にラウドパークに行ってきた。

オーチャードホールは何十年か前に佐渡裕(が指揮をするのを)を観に行った以来です。
いやあ、あまりにももりおにお似合いの会場で、今後もここでお願いね、と思った。
今回も前回同様ミートイズマーダー動物残虐行為映像で"もう肉はやめだ!やめ!"と思ったのに、
帰りにロイヤルホストでステーキ丼食べました。全く持って"いただきます。""ご馳走様でした"。
電車の中でもりおライブ会場で配布されたアニマルライツセンターのチラシを熟読して
涙があふれてきたが、翌日はかつやでカツ丼を食べました。全く"いただきま(略

しかし今に至って、自分でも意外なのだが、ラウドパーク・ロスの方が酷くて困っている。
先週末は鈴鹿(F1)あり楽天(テニス)決勝ありで自宅から一歩も出たくなかったし、
私は大概、なんでも直前に面倒くさくなってしまうタイプなので(もちろん、目当てがあって
35,000円も出して前売チケットを購入しているし、行けば楽しかろうというのは解って
いるのだが)このラウドパークも前日の金曜夜は死ぬほど面倒くさくなってしまい、
土曜は憂鬱な気分で早朝に家を出たのだが・・・


本当に行って良かった。

誰得って、実にマキヲ得だった。
きっとこの二日間は、私は死ぬまで忘れまい。

もりおもラウパも、演者もさることながら、ファンも年寄りばかりで良いわ。
落ち着く。我々の世代は学生時代から音源とライブに全てのお金を費やしてきた世代だから
蓄積してきたものが半端ない。そんなれんじゅうだけしかおらんイベントの、
なんと心地よいことか。ただひたすら音楽とともに生きてきた青春と人生で、他にはなにも
ないけれど、本当に自分は幸せだと思う。

MAKIO選出ジョニー・マー客演TOP10

  • Still Feel The Rain / Stex
  • Kiss Me I'm Cold / Andrew Berry
  • Waterloo Station / Jane Birkin
  • Decadance / Pet Shop Boys
  • Fools Mate / Bert Jansch
  • Cool Water / Talking Heads
  • Into The Night / Lisa Germano
  • Windows Of The World / The Pretenders
  • August Avenue / Impossible Dreamers
  • Someday My Prince Will Come / Sinead O'conner

イントロデューシングMAKIO

  • 出生地と居住地:東京都/日本
  • 人となり:動かざる事山の如し
  • 芸術的影響:吉田戦車と鳥山石燕とハリー・クラーク
  • 生涯音楽:ジョニー・マーとそれに関わる全ての音楽&他色々
  • 愛するもの:じゃがいも、日本語、カタカナ、東京MX、ちばあきお